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偉大なる、しゅららぼん

3.6 3.6 (レビュー3件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,700 円
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第9回 本屋大賞 / 9位
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    「偉大なる、しゅららぼん」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館でタイトルに惹かれてハードカバーを手に取り、
      先の展開が全く読めない状態で読んだのは久しぶりだったので、
      とてもワクワクして楽しく読めた。

      滋賀県の琵琶湖を舞台に、
      不思議な力を持った日出家と棗家の対立が描かれている。

      タイトルのしゅららぼんとは一体なんぞや?
      最初から訳ありな家族の様子に、どういう秘密があるのか?
      だだっ広いお城に住んでいたりとか、
      非日常的な世界観は、想像するだけでも面白い。

      最後の最後であの人が黒幕だったと分かったり、
      清子さんや淡十郎もちょっと変わってるけど純粋で良い人、良いヤツだった。

      転校生はやっぱアイツなのかな?!
      淡十郎の片思いはどうなっちゃうのかな?!
      なんて、読後のストーリーまで想像して楽しめる作品だったと思う。

      万城目学さんの本はお初でしたが、
      頭の中の妄想なのか、話してる言葉なのか分かりにくいところがあったけど、
      全体的に面白かったので、他にも気になるのがあれば読んでみたいかな。

      水が迫ってくるシーンなんかは王道っちゃ王道かな。
      >> 続きを読む

      2016/08/30 by

      偉大なる、しゅららぼん」のレビュー

    • >読書って不思議なもので、ある時は受け付けないなーって思っていても、
      ふとまた目に留まった時に読んでみると、意外とすんなり読めてしまったり…
      そんなことがあるような気がします。(私だけかもしれませんが…)

      これ、まさしく今の自分です!
      今、読書ログでやり取りをさせて頂いておもしろそうだなと気になってずっと本棚に置いていて放置していた作品を何気に手にとってみたらおもしろくて夢中になって読んでいます。なのでみなさんはどうかわからないですが少なくとも自分はおっしゃってる事、お気持ちわかります!

      >読む気がしない時はさっさと興味の向く本に切り替えて、
      読みたい本を読みたい時に読むというのが良いんじゃないかなと(^^*
      じゃなかったらせっかくの読書=楽しみがただのストレスになってしまうのは
      もったいないと思います♪

      このお言葉、「至言」ですよ!!!
      まさしくおっしゃってる通りだと思います!!
      自分もこのお言葉聞いてちょっと吹っ切れたと言いますか、ひとつ心の中にあった澱のようなものが氷解しました!!ありがとうございます!

      >だからその時の美空さんには合わなかっただけで、
      また次手に取る時は全く違う印象を受けるかもしれませんし!

      そうですねー!
      その時を今はじっと待ちたいと思います♪

      いえいえ。
      今回のやり取りで色々と発見もありましたし先にも言いましたが凄く心が軽く、楽になったので本当に嬉しいかったです♪

      改めてありがとうございます!
      >> 続きを読む

      2016/08/31 by 澄美空

    • >澄美空さん

      そう言って頂けると言葉にしてみて良かったです(^^*

      少し前は私も読みたいが読まなきゃ!になってしまって
      焦って無理して読んでたら全然面白くなかったんですよね(^^;
      同じ本読むにしてもそれはもったいないなーと(笑)

      あー!なんかもう美空さんにそこまで言われてしまうと
      なんだか嬉しくてたまりません。+゚(*ノ∀`*)。+゚
      こちらこそありがとうございます♪
      >> 続きを読む

      2016/08/31 by starryeyed

    • 評価: 3.0

      日出涼介(ひのでりょうすけ)は高校に入学すると同時に、
      滋賀、石走のお城に居候。
      そこで彼は、日出淡十朗(ひのでたんじゅうろう)に出会う。
      赤が好きなので、学ランは赤。(他の生徒は黒で、一目でわかる)
      校長をあごで使い、気に食わないこと、「でぶ」とののしられると
      徹底的に絞り上げる。個人情報も筒抜けで、
      他の生徒から恐れられている。
      実は、日出家は代々不思議な能力を受け継ぐ由緒正しい家柄なのだ!

      棗 広海(なつめ ひろみ)は、日出家の昔からのライバルであり、
      クラスメイトであり、理科の実験で主人公同じ班という、
      とても厄介な存在。
      入学早々、力を使おうとした涼介をぶん殴り、第一印象は最悪!
      かっこよく、他のクラスの女子がきゃあきゃあするほどのイケメンぷりである。
      この棗家も、不思議な能力を持つ家柄なのだ!

      この二つの家が対立したとき!新たな物語が始まる!

      淡十朗が、最初はいけ好かないやつですが、
      なんだか魅力的に思えてくるキャラクターです。
      嫌なことを言われると何百倍にして仕返ししたり、
      恋敵の棗を追い出そうと計画したり、
      なんて陰湿なやつ!と思っていたんだけど、
      陶芸などの芸術を愛し、
      「こんなに美しい絵を描く人は、美しくないはずがない」
      との理由である女の子を好きになったり、
      なんだか登場人物の中で一番繊細な心の持ち主なんじゃないかしら。
      >> 続きを読む

      2014/05/13 by

      偉大なる、しゅららぼん」のレビュー

    • 評価: 4.0

      良い意味でも悪い意味でも、完全なるエンターテイメント作品。

      今時城住まいのサイキック一族。この時点でリアリティの欠片も有りません。

      勢いしかないけれど、勢いだけは負けない!!そんな作品です。

      SFで有ることはもちろんですが、ファンタジーや青春小説、うっすらとですがミステリーの要素も入っています。

      バカバカしいと思ってしまう人も多い気はしますが、そこは本屋大賞受賞作品。
      楽しめるという点においては、かなりレベルが高いので読んで損はないと思います。

      最近は文学賞受賞作品を中心に読んでいるので、なかなか重厚なものが多いのですが、
      たまにはこうして肩の力を抜いて、心からドキドキして笑っちゃう作品もいいって思いました。

      しゅららぼん♪
      >> 続きを読む

      2012/10/03 by

      偉大なる、しゅららぼん」のレビュー

    • >今時城住まいのサイキック一族。この時点でリアリティの欠片も有りません。
      中身が端的にわかります。
      それでも相当に楽しいお話しなんですね。

      tomomoさんもおっしゃっていましたが、私も「鴨川ホルモー」読もうと思っていたんだった。
      この人の本。タイトル、不思議ですね~。妙に気になりますね。
      >> 続きを読む

      2012/10/03 by 月うさぎ

    • 私も読みましたよ。

      映画とかにしても面白そうな作品だと思いました+.(´∀`*).+ >> 続きを読む

      2012/10/04 by あんコ


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