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ホテルローヤル = Hotel Royal

3.4 3.4 (レビュー6件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,470 円
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第149回 直木三十五賞
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    「ホテルローヤル = Hotel Royal」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      まあまあ

      2015/04/28 by

      ホテルローヤル = Hotel Royal」のレビュー

    • 評価: 3.0

      ラブホテルは非日常を演出する空間なんですが、非日常とは言え一流ホテルのスィートルームの様に飛び切りの非日常ではなく、ささやかな、どちらかと言えば少し侘しいぐらいの非日常でしょうか。ましてこの物語の「ホテルローヤル」は北海道の地方都市に位置するラブホテルと言う結構微妙な感じの舞台ですね。このホテルに関わる人たちの日常を描きます。飛び切りの非日常に関われない人たちの日常ですから、まあ、救われない話が多いです。そんな救われない話の中、ほんの少しの救いを作者が取り上げてくれたりで、読後しばらくしてから、じわっと来るような一冊でした。


      >> 続きを読む

      2015/04/02 by

      ホテルローヤル = Hotel Royal」のレビュー

    • この著者さんの実家がラブホテルなんでしたっけ。内情を知ってそうで、よりリアルに感じそうですね。 >> 続きを読む

      2015/04/02 by ただひこ

    • 随分前から積んであるのですが、表紙を良く見たら、悩ましげな内容かもしれないと思って、だんだん順番がずれています。
      レビューでは、大丈夫そうなので、安心しました。そのうち読んでみます(^^)
      >> 続きを読む

      2015/04/02 by 空耳よ

    • 評価: 3.0

      直木賞作品、釧路湿原のホテルを軸にした人間模様が描かれた短編集です。
      登場人物はみなそれぞれの厳しい現実ややりきれない毎日を何とか生きています。それは時には哀れでもおかしくもあり、諦めの気持ちさえ漂ってくる小説でした。

      2015/02/21 by

      ホテルローヤル = Hotel Royal」のレビュー

    • 直木賞で話題になりましたね。電車でばったりあった友人が読んでいてちょっと気になっていました。 >> 続きを読む

      2015/02/22 by ただひこ

    • 北のホテルが舞台なので、男女の性がモチーフにあるのですが、淡々と、むしろ哀しく描かれています。悦楽とか幸福感とは正反対で、むしろ人生の本質としての性はこうなのではないかと思わされます。 >> 続きを読む

      2015/02/22 by noriko34

    • 評価: 3.0

      直木賞受賞作品ってどんな感じ?って思ったら
      ふ~ん、こんな感じかぁって感じの本(笑)
      BOOK.OFFで買って正解だった…悪くはないけど…。

      ホテルローヤルになんらかの関わりがある人達が
      微妙にリンクしてる短編7編

      『シャッターチャンス』
      『本日開店』
      『えつち屋』
      『バブルバス』
      『せんせぃ』
      『星を見ていた』
      『ギフト』


      十人十色って言葉があるように人生色々
      みんなそれなりにモヤモヤしたのを抱えて生きている。

      一番印象に残ったのが『せんせぇ』
      もう哀しいって言うのか痛いって言うのか…
      先生の心情を思えば……やはり哀しい。(w_-; ウゥ・・
      小心者ってのを見越した上での結婚だったのか
      なんとも言えない後読感…

      後、『星を見ていた』も哀しい話だと思う
      傍からみたらミコちゃん不幸だと思うけど
      本人は母の教えを素直に信じてるので幸せなんだよね、
      確かにお母さんの教えは間違ってないけど

      『本日開店』の幹子さんも可哀想な人だと思う。
      ご奉仕と割り切ってるうちはいいけど……


      哀しいって言うか寂しい…ってのが
      読み終わった後に出てくる。


      北海道、釧路にある『ホテルローヤル』
      道産子の私にはこの風景なんとなく想像つきます(。+・`ω・´)キリッ
      >> 続きを読む

      2014/10/06 by

      ホテルローヤル = Hotel Royal」のレビュー

    • >北海道、釧路にある『ホテルローヤル』
      >道産子の私にはこの風景なんとなく想像つきます(。+・`ω・´)キリッ

      実在するホテルではないんですよね…?
      知っている街が出てくると色々想像できて楽しさ2倍ですね♪
      >> 続きを読む

      2014/10/06 by chao

    • >chao さん

      この作家さんが北海道の人で
      実家がラブホテルだったんですよ~。
      今はもう廃業したけど実家のホテルがモデルらしいです。

      知ってる地名…
      特に『せんせぃ』は道南の町から話が始まるので
      何となく想像できるんですよ、ある意味リアル?(笑)
      >> 続きを読む

      2014/10/06 by あんコ

    • 評価: 評価なし

      閉塞感と非日常。
      その象徴がホテルローヤル。
      人間とは、かくも、男女の関係にふりまわされる生き物、と感じさせる。

      湿原を見渡す最高のロケーションにある北国のラブホテル「ホテルローヤル」。
      ホテルローヤルを舞台に、時間を遡りながら、7つの短編がつながっていく。

      恋人から投稿ヌード写真撮影に誘われた女性店員。
      「人格者だが不能」の貧乏寺住職の妻。
      舅との同居で夫と肌を合わせる時間がない専業主婦。
      親に家出された女子高生と、妻の浮気に耐える高校教師。
      働かない十歳年下の夫を持つホテルの清掃係の女性。
      ホテル経営者。

      追われる現実、それぞれの人が抱える複雑な事情。
      そこから来る閉塞感。
      未来へいだく気持ちは、絶望であったり、希望であったりと、
      それぞれの男女の気持ちに、引き込まれていく。

      不安と安心、絶望と希望、嫉妬と愛情。
      現実から逃避したい。
      非日常を感じられる場所と時間が欲しい。

      肌を重なり合わせずにはいられない。
      重たい背景ながら、淡々と描かれるとても巧い作品。
      第149回直木三十五賞受賞作品。
      >> 続きを読む

      2014/09/02 by

      ホテルローヤル = Hotel Royal」のレビュー

    • >湿原を見渡す最高のロケーションにある北国のラブホテル「ホテルローヤル」。
      舞台がラブホテルなのが面白いですね。確かに色々な物語がありそうな場所ですね。 >> 続きを読む

      2014/09/02 by RAY-ROCK

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