こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

すばらしきアメリカ帝国

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 外交、国際問題
定価: 1,680 円
いいね!

    「すばらしきアメリカ帝国」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      【「国際法違反、侵略行為、凶悪犯罪、人権侵害といった、どのような原則によって『ならず者国家』を定義づけたとしても、アメリカは完全に該当します」―皮肉とユーモアにみちた独特の「チョムスキー節」全開。
      アメリカの不当な介入が国際社会にもたらしている脅威とは? 隠されてきたその非道の歴史とは? 20世紀最高の知識人の一人とされる著者が、帝国への野望を抱いて暴走する米国を大胆に解剖。】

      日本もアメリカも、本当の民主主義の国ではないということだ。

      アメリカ政府は世界をコントロールしようとする。戦後日本政府はそのアメリカにコントロールされ、アメリカに都合のよい子分のような国になった。日本政府は、さらにすべての国民をコントロールしようとしている。

      アメリカ政府にコントロールされている日本がアメリカのようになってくるのは当たり前。それが今のこの世の中の現実。(ただ、日本はアメリカのように世界をコントロールなどできない。アメリカに都合の悪い国はつぶされるから。中東のあの国や中南米のあの国や・・・のように。まあ、世界もそろそろ分かってきているみたいだけど)

      全くアメリカ帝国というのはすばらしい。(政府の犠牲になるのは弱い一般市民)

      しかし、国を作っているのは国民(市民)だから、いくら政府が独裁政治をしようとも、市民の力が結集して大きな力となれば、方向を変えたり最悪の事態を食い止めることは不可能ではない。

      チョムスキー氏は、操作と支配から身を守るために市民は、「知的自己防衛」の道を歩むべきだと言う。

      目先の利益だけに囚われず、真実(真理)を見ること(疑問を持つこと)。
      本物の民主主義とは何かを知ること。 (デンマークの市民のように)

      メディアも企業も大きな組織になると、組織の一人ひとりは市民(ただの人間)であるということを忘れてしまうのか。(大きな力にいつまでも守られていたいと思うのか)

      私たちは弱い市民である。一人ひとりは大きな力をもたない。けれど自由であることを望む。
      だから、助け合うのだ。支配されない。

      力をもつものはその力を永遠に守ろうという欲に負けて、他を支配しようとする。
      だから私は力をもたない。けれど助け合う。支配されない。自由でありたい。

      力をもつと自由がなくなってしまうよ。日本政府ももっと自由になっていいんじゃないかな。
      (つまり、弱い者同士助け合う、ということを本気で考えること)

      強い日本なんて要らない。力ではなくて、助け合って自立したしっかりした日本にしようよ。アメリカもね。



      な~~~~~んてことを、この本を読んで思いました。
      アメリカのことがよ~く分かります。
      >> 続きを読む

      2013/12/22 by

      すばらしきアメリカ帝国」のレビュー

    • 中国の中華思想や、アメリカの世界の警察的な思想は大国になると抱いてしまうものなのかも知れませんね。

      人種のるつぼとも言えるアメリカでさえそうなのを見ると、人間の業の深さを感じてしまいます...
      >> 続きを読む

      2013/12/22 by ice

    • 日本が助けあって行ける国って何処なんでしょうね。

      2013/12/24 by ◆空太◆


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    スバラシキアメリカテイコク
    すばらしきあめりかていこく

    すばらしきアメリカ帝国 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本