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ウォートン流人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 社会学
定価: 2,100 円

ビジネスでは、商談、待遇の改善要求、抗議など、「交渉」がすべてといっても過言ではない。一方、私たちの普段の生活もまた交渉の連続だ。配偶者と家事を分担したい、レストランの料理が遅い、交通違反で警官に止められた、といった場面も、実は「交渉しだい」なのである。そして、驚くべきことに、国際紛争を解決に導くのにも、子どもに歯みがきをさせるのにも、まったく同じ交渉術が役に立つ。しかも、その交渉術は誰でも学べるもの、今すぐ実践できるものなのである。世界中の企業や国家のトップが教えを請う「交渉術の権威」が、その極意を伝授。

いいね! Tukiwami

    「ウォートン流人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      著者曰く、交渉が合意に至る理由のうち「内容」に関係する理由は10%程しかなく、「人間」に関係する理由が55%を占めているとのこと。そこで、人間関係/感情を動かすことにフォーカスした12の戦略を基盤とする「ゲットモア・モデル」を提唱しています。

      ゲットモア・モデルについては「第1章の28ページまで」と「第7章」が本書の核となる部分です。
      前者でゲットモア交渉モデルの12大戦略を概説し、後者でゲットモア交渉モデルを運用するためのフレームワークを解説しています。なので、エッセンスだけを手っ取り早く抜き出したい方は、上記部分だけ熟読すれば良いと思います。

      1章残りから6章は各論になりますが、様々な立場の人々の成功事例をこれでもかといくくらい引用し、同じことを事例を変えてしつこくしつこく書いています。正直言って長くてうんざりします。が、実際に使えそうな交渉時の言い回しが拾えたので私は無駄ではありませんでした。

      第8章以降はシチュエーション毎に章立てされていますが、結局はゲットモア交渉モデルの説明を繰り返しているだけで、流石に苦痛になったので流し読みで済ませました。

      著者は「9試合ごとに1本余分にヒットを打てればいいいのだ」という事で、いつも成功する訳ではないが、何はともはれバットを振らなければ(交渉を仕掛けなければ)何も得られないということを主張しています。そのため、本書のうんざりするほどの成功事例は、読者が交渉を仕掛ける心理的ハードルを下げ、 正しいフォームを繰り返し教えるためなのかもしれません。
      >> 続きを読む

      2014/12/29 by

      ウォートン流人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術」のレビュー

    • 相手の変化球も打てるように
      >正しいフォームを繰り返し
      研究すれば9本に1本は打てるかも。
      セーフティーバントで仲間を助けたりすれば人間関係もアップして、これまた点数に繋がるとか(^^)
      >> 続きを読む

      2014/12/29 by 空耳よ


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