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水滸伝

カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,680 円

青蓮寺は執拗に闇塩の道の探索を続け、ついに盧俊義の捕縛に成功した。過酷な拷問を受ける盧俊義を救うため、燕青は飛竜軍とともに救出へ向かう。一方、北京大名府に残る闇塩の道の証拠を回収すべく、宋江自らが梁山泊全軍を率いて出動する。それに対して青蓮寺は、雄州の関勝将軍に出陣の命を出した。宣賛と策を練り、梁山泊の盲点を見極めた関勝が静かに進軍する。北方水滸、極限の第十二巻。

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      集英社 (2007/09)

      著者: 北方謙三

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      • 評価: 4.0

        晁蓋が、青蓮寺の刺客により命を落としました。
        梁山泊は悲しみに包まれましたが、大きな混乱もなく、この状況を越えて行くことができたのは宋江がいるからでしょう。
        子午山から東に向かって少しずつ旅をしてきた索超は、威勝近郊の寨にいた行商人から晁蓋の訃報を聞き、梁山泊軍へ帰還。
        旗持ちの郁保四の目を通し、その様子が語られます。

        志のために戦って死ぬのではなく、暗殺という卑劣な方法で死ぬのは特に嫌な気持ちになります。
        「私は、暗殺にしか喜びを感じません」
        とはっきり言う史文恭に、李富も嫌悪感を抱きました。
        敵ではあったがこの国について語ってみたかったと、晁蓋という一人の英雄に思いを馳せます。

        晁蓋の死を悼む間もなく、矢継ぎ早に物語は展開します。
        闇塩の元締である盧俊義がついに捕縛。
        燕青は飛竜軍とともに救出に向かい、宋江らは闇塩の道の証拠を回収すべく、梁山泊全軍を出動させます。
        それに対し青蓮寺は、雄州の関勝将軍を送り込みました。


        水滸伝で特に好きな人物たちが躍動し、この巻は特別思い入れがあります。
        燕青、関勝、宣賛。
        それと、この巻のラストが好きです。
        自分の思う様に生きていく、晴れ晴れとした気持ちで梁山泊に向かう関勝たちが描かれています。
        悲しみにくれる終わり方もドラマチックでいいですが、たまにはこういうのもいいですね。

        --------------------------------------------------------------------------
        綽名:この巻から急に書かれるようになりましたね。
        張青&孫二娘:晁蓋の影に隠れてますが、張青も悲しかったなぁ。この夫婦の活躍がもっと見たかった。
        関勝:北方水滸伝で一番かっこいいキャラクターは関勝だと思いました。この巻読んで確信しました。
        宣賛:阮小五が早くに亡くなったため、その代役に充てられたようです。嬉しいような悲しいようなで複雑!
        朱富:梁山泊きっての豪傑たちと酒を酌み交わしている場面が良かった。ますます彼らに感情移入しちゃうなぁ。
        >> 続きを読む

        2015/11/10 by

        水滸伝 - 十二」のレビュー

      • そのお気持ちわかります!
        私も水滸伝ラス2となって、急に終えるのが惜しくなりました。笑
        手元にないことが我慢できなくなってくるはずが、もう少し先でもいいかな・・・と余裕かましてます。
        そうですね、美空さんが言われるように「深く長く味わいたい」のですね。

        >因みに火をつけたのはあすかさんですよ?笑
        えへへ❤(ӦvӦ。)

        いえいえ、美空さんのベストなタイミングで読んでくださーい!
        しかし「水底フェスタ」で良い感じに終われるかしら。(意味深)
        >> 続きを読む

        2015/11/27 by あすか

      • 有難う御座います!
        そうなんですね。矢張りそういう気持ちになりますよね!
        あ、自分もそんな感じです。
        そうですね。良い状態で読みたいですね(^^♪。

        v(´∀`*v)ピース

        了解しました!有難う御座います!
        え???それってど、どういう意味っすか・・!?
        これは期待感が増しますね(^o^)v
        >> 続きを読む

        2015/11/28 by 澄美空


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