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本当はちがうんだ日記

4.0 4.0 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 1,470 円

今はまだ人生のリハーサルだ。本番じゃない。そう思うことで、私は「今」のみじめさに耐えていた。これはほんの下書きなんだ。いつか本番が始まる。そうしたら物凄い鮮やかな色を塗ってやる。塗って塗って塗りまくる。でも、本番っていつ始まるんだ?43歳・歌人の真剣エッセイ。

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    「本当はちがうんだ日記」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      初穂村体験。
      この人結婚しているの?していないの?

      「2005年2月11日、山の上ホテルで結婚式を挙げる。」
      wikiに載ってた。
      丁度その辺りに書いた文章だったみたい。
      >> 続きを読む

      2016/02/10 by

      本当はちがうんだ日記」のレビュー

    • 評価: 4.0

      ほむらさんのエッセイは共感できることが少な過ぎて面白い。

      実際に会う機会があったとしても絶対に仲良くなれない気がする。
      ほむらさんが日常で遭遇する出来事に対しての感じ方やその時の対応が自分と全く違う。

      だからといってそれがおかしいと思うのではなく、そういう風に考えている人もいるんだと、もの凄く新鮮に読める。

      堅い本ばかり読んでいるとたまに読みたくなる。
      結構癒されているかもしれない。
      >> 続きを読む

      2013/10/18 by

      本当はちがうんだ日記」のレビュー

    • >ほむらさんのエッセイは共感できることが少な過ぎて面白い。

      たしかにあまりに共感できなさすぎると新鮮ですよね!
      そんな発想ありー!?みたいな。
      >> 続きを読む

      2013/10/19 by ただひこ

    • ほんとうはなんなんだーw

      2013/10/19 by makoto

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      • 評価: 4.0


        自意識をこじらせている情けないサブカルおじさんのエッセイ。だけど、悲しいことに共感のオンパレードだった。
        何となく自分の中に理想の自分という幻想があるけど、いつまでたっても近づけない。それなのにいつまでもたっても諦めきれない。ダイエットをしようと思ったその日にポテトチップスを食べてしまったり、お弁当を毎日作れなかったり、仕事でつい不機嫌になってしまったり、そんなことばかりだけど、いつか、いつか完璧な自分になれるはずという期待をしてしまう。そんな人達への指南書にはならないけどただただ寄り添ってくれる本だった。

        印象に残った項は「それ以来、白い杖を持ったひとをみつめてしまう」。著者は失明する可能性を医者に告げられ、それ以来、白杖を持つ人が未来の自分のように思えて目で追ってしまう、という話だった。そこに出てきた目の見えない人どうしのカップルの話は思わず泣きそうになった。暗闇の中、2人はお互いの顔もわからずに声と匂いと感触でお互いを認識するのだ。きっと、目の見える私なんかよりもずっと相手のことを感じ取れているのだろうなと思った。
        >> 続きを読む

        2018/02/01 by

        本当はちがうんだ日記」のレビュー


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