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冒険王ビィト (1) (ジャンプ・コミックス)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 稲田 浩司三条 陸
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    「冒険王ビィト (1) (ジャンプ・コミックス)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      以前、たまたま知り合った方と漫画談義をした際、話が合い、盛り上がったことがあった。その時、この“ビィト”が一番好きだと熱く語ってくれた。その熱意は私の中にひっそりと残り続けた。
      最近、また別の友人と、“熱い冒険漫画やバトル漫画が読みたい……!”という話で盛り上がった。その際、私の頭に浮かび上がってきたのが、“ビィト”だったのである。読むべき時が来たのだと思った。

      1~3巻までの感想。
      まさに、王道な冒険漫画。憧れの戦士たちから、彼らの命と武器を譲り受けた少年・ビィトは、世界を飲み込もうとする魔人たちを退治する旅に出る。
      アニメ化もされている有名な作品だから、私もポスターなどは見たことがあった。それでビィトの武器は“エクセリオンブレード”という剣なのだと思っていたのだが、それは正しくなかったようだ。ビィトは5人の戦士から譲り受けた5つの武器を使う。それがとてもワクワクする。3巻の時点ではまだ使いこなせていないところも、成長の余地を感じさせ、少年漫画らしさが溢れている。
      ヒロイン・ポアラもすごく好きだ。最近は守られるだけのヒロインも多いが、ポアラは違う。ビィトの背中を守るという覚悟があり、ビィトが言うところの“女房役”でありながら、同時に彼の“右腕”でもあるのだ。しっかりと弱点を補い合う彼らは、まさに仲間と呼ぶにふさわしく、これまた少年漫画らしくてとても良い。

      失われた、とまでは言わない。だが、希少になりつつあるのは間違いない、そんな熱い冒険がここにはある。この作品を教えてくれた方に、心から感謝したい。ゼノンがビィトに残した“才牙”のように、私の心にも熱い何かが託されていたのかもしれない。続きが楽しみだ。
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      2017/05/28 by

      冒険王ビィト (1) (ジャンプ・コミックス)」のレビュー


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