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どうらく息子

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 漫画、挿絵、童画
定価: 550 円
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    「どうらく息子」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      鶴二さんの落語ファン仲間の、辻さんのご推薦の本。

      ビックコミックで現在連載中らしいが、単行本で既に5巻、発刊。
      とりあえず、第一巻だけ買ったが、おもしろくて続けさまに残り四巻も買って、読破。

      お決まりの青年が、落語に、惜春亭銅楽の落語に惚れて、弟子入り志願。
      ようやく入った落語の世界、待ちうけていたのは前座修行。

      頂いた名前は、銅ら壱。初めての高座で、頭は真っ白・・・でボロボロ。

      楽屋では、着物たたみ方、お茶の好みまで、師匠一人一人違う。
      その度ごとに、しくじり、落ちこむ。

      すべて「人の了見を推し量れ」・・・・・の修行。

      半年経っても教えて頂いたのは、「やかん」と「牛ほめ」。
      その「牛ほめ」は、他の師匠、我生師匠にお稽古を。
      その娘さんに、ほのかに恋心。

      芸の壁にあたって、荒れる兄弟子、そこには愛情溢れる師匠が。
      ここらあたりが良いんですな・・・中も外も、舞台も普段も、
      すべてが落語の世界で良いんですな。

      同時に二つ目に昇進した、二人の噺家。
      パロディ化した「もっと犬(元犬)」を演るあにさんと、
      怒られるのを承知で大根多「妾馬」を演じるあにさん。

      銅ら壱、お前はどんな噺家になりたいんだ・・・。

      でも、全編通じて気になるのが、すぐ上の銅ら美姐さん。
      可愛くて、さっぱりしてて、ショートヘアの銅らちゃんに、私はメロメロです。

      弟子入りして半年で、五巻・・・・真打まで12年とすれば、全巻で120冊。
      この「どうらく息子」も、落語同様、長丁場でおますな。

      「漫画なんか買うて」から「五巻まで、買っといたら」にいうことが変わって、
      今、嫁さんも、はまって第二巻を読んでいる最中でおます。

      そのあと、「まだ六巻は」と待ち遠しくて、急かされています。
      >> 続きを読む

      2013/07/08 by

      どうらく息子」のレビュー

    • 二人でおんなじマンガを楽しめるなんて、なんだか素敵なご夫婦ですね♡

      2013/07/09 by aimi☆

    • >芸の壁にあたって、荒れる兄弟子、そこには愛情溢れる師匠が。

      人に笑われるのではなく、人を笑わさなきゃいけない・・。難しく、厳しい世界なだけに師匠と呼ばれる存在はかけがえのない人なんでしょうね。 >> 続きを読む

      2013/07/09 by kurumin

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