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これからの世界をつくる仲間たちへ

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 落合 陽一
定価: 1,404 円
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    「これからの世界をつくる仲間たちへ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      現代ではコンピュータが魔法(ブラックボックス化)をかける装置となっている。魔法をかける側になるか、かけられる側になるか、を分ける生き方・考え方の指南本。コンピュータを使ってそれ以前の人類を超えていく事になると説いている。
      以下、備忘録。
      ・90年代のIT革命が資本主義の原理を変え、資本の蓄積とは違う資本の生み方が出来るようになった。
      ・親が与えたがる教育方法は過去の社会で重宝がられた価値観に基づくものが多く、間違っていることが多い。
      ・意識だけ高い系(なんの専門性も持たない、自分で考えた事がない)、人間が持っていてコンピュータが持っていないことを理解する(モチベーション)、モチベーションがあるか無いかで使う側か使われる側に分かれる。
      ・クラウドソーシング、オリジナル以外のモドキはコンピュータに負ける、メカニカルタークの裏側、安い賃金で働く下請け人間、様々な領域でコンピュータの下請けになる人、マネジメント層が不要になり下請けの収入が増える?
      ・勉強か研究か、新しい課題を見つけられるか、リベラルアーツとメカニカルアーツ、芸術と技術、コンピュータ時代はメカニカルアーツを使いこなしリベラルアーツを持つこと、マックスウェーバーの脱魔術化、21世紀は再魔術化(なぜそうなるのか分からない世界)、何かの魔術師になるべき「コピーの出来ない暗黙知を持つ)、オンリーワンがナンバーワンになる。
      ・5つの問いを自らに投げかける、誰が幸せになるか、なぜ今なのか、なぜそれが出来なかったか、過去の何を受け継いでいるか、どこに行けば出来るようになるか。
      ・分身を旅行させるうなぎトラベル、3Dプリンターを使ったプロジェクトダニエル、デジタルネイティブはデジタルでなかった時代との比較が出来ず視界が狭い、デジタルネイチャーという自然観思考、シンギュラリティとマルチラリティ、ミトコンドリアはどちらか?宗教は人類が生み出した最初のVR?思考体力、魔法の裏側を知ろうとしない日本人、ワークライフバランスは時間を切り売りする人の考え方、消費と投資の違い。
      ・言語化能力、思考体力、専門性、1億人ではなく70億人を相手にする。
      ・天才ではなく変態、ゲートを無くす、継ぎ目を無くす、映像を三次元に解放する、素人のように考え玄人のように実行する、自分の価値を信じるニーチェの超人というなら考え方、等々。
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      2018/10/17 by

      これからの世界をつくる仲間たちへ」のレビュー


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