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ようこそ、わが家へ

3.9 3.9 (レビュー12件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 730 円
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    「ようこそ、わが家へ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0


      池井戸潤の小説が、なぜ読ませるのか、そのヒントがこの「ようこそ、わが家へ」という本の中にあるような気がします。

      この本の主人公は、銀行から取引先に出向している五十一歳の倉田太一。
      通勤電車で割込みをした男を注意すると、その男らしき犯人の嫌がらせが始まって、倉田は目に見えない敵との戦いを強いられる。

      同時に会社でも、営業部長が私腹をこやしていると疑うものの、証拠がなく、こちらの戦いも苦戦を強いられる。

      いつものように、気が滅入ってしまうような世界が、主人公の前に展開するのだ。

      要するに、池井戸潤の主人公は、悪意が充満している現実と対峙しなければならない。いつもだ。

      こんなの読みたくないなあと思うのだが、今回もどんどん引き込まれて、一気読みしてしまうのはなぜか?

      会社には、倉田の味方をする部下がいて、また目に見えない敵との戦いでは、家族が倉田の側に立つ。

      つまり、悪意と戦う主人公には必ず理解者がいるのだ。
      気が滅入りながらも、一気読みするのはそのためだ。

      これで理解者がいなければ、いくらなんでも辛くて読めないだろう。

      >> 続きを読む

      2019/02/12 by

      ようこそ、わが家へ」のレビュー

    • 評価: 評価なし

      怖いねー
      ストーカーものにいつもの仕事の感じがプラスされています。
      雫井脩介さんの火の粉が好きな人はあいそう〜
      しかし主人公の家族はいいね!

      2016/07/30 by

      ようこそ、わが家へ」のレビュー

    • そうなんですねー!
      確かに読んだけどレビュー書くの・・・・って時ありますよね。

      へ~、村田雄浩さんバージョンがあるんですね。
      てか、土曜ワイド観るってちょっと意外(笑)
      土曜ワイドおもしろいですよね。自分の両親が好きでしたね。
      >> 続きを読む

      2016/07/31 by 澄美空

    • 澄美空さん

      村田雄浩さん、素朴ないい人っぽいのがまたこれ怖かったです〜
      土曜ワイド劇場とかの2時間サスペンス枠は親がいつも録画していますw >> 続きを読む

      2016/07/31 by 降りる人

    • 評価: 4.0

      後にドラマになった

      2016/07/14 by

      ようこそ、わが家へ」のレビュー

    • 評価: 4.0

      おもしろかった。

      色んな要素があったとおもう。

      2016/01/24 by

      ようこそ、わが家へ」のレビュー

    • 評価: 3.0

      久しぶりに読んだ池井戸作品。出向した銀行員のお話で、まさに作者の得意とする分野という感じ。

      出向先の企業で起こる様々な問題については、さすがという感じの展開の仕方で安心して読めます。先が何となくわかっていても楽しめるのが池井戸氏の作品の素晴らしいところです。

      本書では、「わが家」でも事件が起こります。家庭内でのすれ違いなどではなく、立派な刑事事件です。タイトルからすると、作者が本当に書きたかったのはこちらの方なのかもしれません。しかしこちらに関しては、いろいろな方向に広げすぎてしまって収拾しきれていないと感じてしまいました。
      奥さんの趣味は奪われてしまったまま終結してしまいますし、娘は、正直いてもいなくても物語として成立しそうです。さらに言えば主人公の過去のエピソードも、あまり上手く活かされていないように思えます。

      結局、この作品は何を伝えたかったのかが今ひとつわかりませんでした。主張したいことがありすぎて、焦点が絞りきれていないと感じました。

      池井戸さんのような超人気作家の、ドラマ化までされた作品を批判するのは冷や汗ものなのですが…本作は私には合わなかったようです。単に、相性の問題かもですが。
      >> 続きを読む

      2015/10/12 by

      ようこそ、わが家へ」のレビュー

    • 澄美空さん
      コメントありがとうございます。
      そう言っていただけると救われます。相性の問題なのです。父と息子に重点が置かれている感じなので、そういう立場にある方には響くのかな、とも思います。

      そうなのですよ、娘のキャラクターの安定しない感じが残念でした。気にせずに読み流してしまえば良かったのでしょうが…。
      >> 続きを読む

      2015/10/13 by pechaca

    • いえいえ。
      そうですね、確かに。相性って矢張り大事ですよね。作品が面白くとも自分と合わなかったら色々なものが台無しなになることも自分ままありましたから。

      仰る通りだと思います。気にせずに流せれば・・・逆にそこを気にできる、出来たことって若しかしたら読み込んでいる証拠なのかもと思いました。この意見は完全に自分の主観なので。自分も意外と読み終わった今思うと読み流しできなかったなと思いました。
      >> 続きを読む

      2015/10/14 by 澄美空

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