こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

心に太陽を持て

3.5 3.5 (レビュー1件)
カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 515 円

本当に大切なものはあなたのすぐそばにあります。勇気を失うな。心に太陽を持て。1935年に出版されてから66年。世代を超えて読み継がれてきた青春の1冊。21世紀も、大切な誰かに伝えたい。勇気がでる。喜びがわく。19篇の小さな話。

※違う版の本の概要を表示しています。
いいね!

    「心に太陽を持て」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      電車の吊り広告で、題名の「心に太陽を持て」という言葉が使われていました。

      勇気をくれる素敵な言葉だなぁと思って、調べてみたらまさにそのタイトルの本が出ていました。

      表題作を含む19ものお話が収録されており、そのどれもが甲乙つけがたい名作揃いです。

      ただ「心に太陽を持て」という言葉は、海外の詩人の作品(の和訳)なんですね。

      でも、なんて力をくれる和訳なんだろう。この言葉を噛みしめていると胸が熱くなってくるようです。
      >> 続きを読む

      2012/10/16 by

      心に太陽を持て」のレビュー

    • いい言葉ですね~☆
      私もいつも心に太陽を持っていたいです♪

      2012/10/17 by sunflower

    • > 「勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。」

      本当に勇気を貰えますね >> 続きを読む

      2012/10/17 by ice

    関連したレビュー

      ポプラ社 (2001/07)

      著者: 山本有三

      • 評価: 5.0

         この本、1935(昭和10)年に発行された本を、編集者の山本有三が1956(昭和31)年に再編集した本だそうです。
         収録されているエピソードは、軍国主義的なものではなく、世界市民的な、今でも通用するというか、今となっては清く正しく美し過ぎるお話ばかりです。
         1935年版と1956年版にどのような違いがあるのかよく分かりませんが1935年の段階でこの収録作品だったとしたら、かなりリベラルな内容だったのではないでしょうか。
        (追記)
        ブクログのレビューを読んで気付いたのですが、文庫版には収録されている
        大西洋横断海底ケーブルの話「海底電線と借金」
        が、ポプラ社版には収録されていません。
                
         本書には、キティ・シーワード(キティ・ウィルキンソン)という、ヘレン・ケラーやマザー・テレサのような方のお話が掲載されています。
         検索してみても、出てきません。
         この方の人物像を後世に継承できただけでも、本書の意義はありますね。
              
         動物好きのトマス・エドワードの少年時代からの活躍を描いた後で、最後に学問に志した結びの言葉が
        「この年になってからでは、もう遅うございました。生まれながらの動物ずきで、そのほうの天分は十分にありながら、少年時代にきちんとした勉強をしなかったために、このトマスは、これという業績をあげることもなく、さびしく世を終わりました。「すきこそ、もののじょうずなれ。」ということわざもありますが、ただすきなだけでは、大きくのびません。」
        というのはブラック。
         本書には、立身出世の成功談だけではなく、失敗談も収録されているわけです。
         私としてはこのトマス・エドワードや、最後に全滅してしまった南極探検のスコット隊が心に残りました。私が人生に失敗し続けているからでしょうか。
         フリードリヒ大王と風車小屋のエピソードは、報道機関や憲法や国家を私物化して独裁体制を築いているどこかのバカ殿首相に読ませたいですね。
         最後のパナマ運河物語は、なかなかの長編エピソード。
         パナマ運河の開通には、黄熱病との戦いも大きなテーマでした。
         黄熱病研究の過程では、志願者による人体実験も行われていたとは、壮絶な話です。
         しかし、パナマ運河開通の物語に心躍らせていた時代は良かったのです。
         現在は、パナマ文書の公開を独裁政権が阻止している時代なんですから。
        “パナマ文書公開物語”、この先困難が待ち受けているようです。
           http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20160411/p1
        >> 続きを読む

        2016/04/12 by

        心に太陽を持て」のレビュー


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ココロニタイヨウオモテ
    こころにたいようおもて

    心に太陽を持て | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本