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櫻守 (新潮文庫)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 水上 勉
定価: 724 円
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    「櫻守 (新潮文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      標題の「櫻守(さくらもり)」と「凩(こがらし)」の二編。
      おそらく初めての水上勉です。
      自分が生まれる少し前の作品。
      どちらも素晴らしいですが、どちらか選ぶなら櫻守。
      正直、田舎を出ている身としては山や樹を守ることから逃げている気持ちと、木を接ぐ大変さが理解できないことからのめり込めない部分があります。けれど、無償で桜を守る、ただその行為、その行為が生んだ徳、その奇跡が心を打ちます。
      最後の一文「人間は何も残さんで死ぬようにみえても、じつは一つだけ残すもんがあります。それは徳ですな・・・」に感動。

      2014/07/23 by

      櫻守 (新潮文庫)」のレビュー

    • “徳”について勉強したことあるのですが、わかりにくい部分があってちゃんと理解できなかったので、改めて学びたいです(^^) >> 続きを読む

      2014/07/23 by マカロニ

    • > 無償で桜を守る
      聞いただけで素敵な方が想像できます!
      お金が必要なものだとは分かりながらも、徳のある人間として認識されたいですなぁ...。 >> 続きを読む

      2014/07/25 by ACID


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