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眠狂四郎無頼控〈5〉 (新潮文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 柴田 錬三郎
定価: 637 円
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    「眠狂四郎無頼控〈5〉 (新潮文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。シリーズ第五巻。

      眠狂四郎の「無頼控」シリーズは新潮文庫で六冊あるが、正編はこの第五巻で終了し、第六巻は『続三十話』として刊行されたものだという。

      この巻で、狂四郎の妻美保代が息を引き取る。妻といっても、ずっと一緒に暮らしたわけでもなく、狂四郎は美保代を隠れ家においたまま放浪を続けていた。美保代は美しいが影の薄い女で、その生き方や考え方が個人的にいまひとつ気に入らなかった。むしろ、狂四郎にかかわる他の女のほうが魅力的だった。

      宿敵白鳥主膳との果たし合いにも決着をつけ、好敵手の商人備前屋にも海外へ逃げろと忠告した狂四郎は、土方縫殿助との最後の戦いに挑む。

      美保代の墓に供えられた、あの男雛と女雛の二つの首を映したラストシーンが心に残った。



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      2021/04/09 by

      眠狂四郎無頼控〈5〉 (新潮文庫)」のレビュー


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