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眠狂四郎無頼控〈6〉 (新潮文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 柴田 錬三郎
定価: 843 円
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    「眠狂四郎無頼控〈6〉 (新潮文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。
      シリーズ第六巻で、「無頼控」最終巻。

      シリーズをこれまで読んできて、初めて寂しさを感じる終わり方だった。
      この巻では始めから新たな宿敵が現れるのだが、奇妙な縁で、その宿敵野々呂甚内と狂四郎は互いに救われることになる。狂四郎の命をねらう修験院御嶽坊との戦いで、助太刀をして命を落とした甚内の遺骨をひと握り、袂に入れて狂四郎が江戸を去るラストシーンには、読んでいるこちらが寂しさを覚えた。

      この巻で回収されていないことが、いろいろある。狂四郎の養い子新太郎は、どうなったのか。新太郎を連れて行った踊り子は、どこへ行ったのか。狂四郎のよき相棒でもある鼠小僧次郎吉は、お縄について獄門になってしまったのか。
      「無頼控」以降のシリーズの順番がわからないので適当に続きを読んでいくが、どこかでこの三人の消息がわかればいいなと思う。


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      2021/04/12 by

      眠狂四郎無頼控〈6〉 (新潮文庫)」のレビュー


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