こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

燃えよ剣

4.5 4.5 (レビュー15件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 780 円
この書籍に関連するページ
2018年01月の課題図書

幕末の動乱期を新選組副長として剣に生き剣に死んだ男、土方歳三の華麗なまでに頑な生涯を描く。武州石田村の百姓の子“バラガキのトシ”は、生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、浪人や百姓上りの寄せ集めにすぎなかった新選組を、当時最強の人間集団へと作りあげ、己れも思い及ばなかった波紋を日本の歴史に投じてゆく。「竜馬がゆく」と並び、“幕末もの”の頂点をなす長編。

いいね! chao Tukiwami

    「燃えよ剣」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      2018年1月の課題図書(前編)
      戦国時代派だった私が、とうとう幕末に手を出した。

      半分すぎまで新選組が設立されなくて、このペースで2冊で五稜郭まで行けるの?大丈夫なの?と若干不安にかられる。
      京都で新選組の聖地巡礼を(妻に付き合って)先に済ませているので、Google Mapで場所の検索もしながら面白く読めた。

      しかし歳三くん、自分が獲物撮り逃した直後に「取り逃したら切腹」って決まりを作るのはどうなのだろうか(笑) >> 続きを読む

      2020/04/16 by

      燃えよ剣」のレビュー

    • 評価: 評価なし

      意を決して読み始めました。
      幕末の、しかもコアなファンが多く、たくさんの方に描かれている新選組モノということで、読み始めるのに気合が必要でした…。

      幕末の日本の情勢はとても複雑で、出てくる人物も名前を変えたりしていて、司馬先生が作中に「後のナントカ」と書いてくれていても、誰のことやら判らない。
      まあ、自分の不勉強故なのでしょうがないのですが。

      取り敢えず、最初に出てきた「紺の手ぬぐいをカッコよくほっかむりする歳三」の姿が、全く想像できない。
      カッコいいほっかむり…。(^_^;)

      さて、下巻では新選組がどうなっていくのか。
      またまた気合を入れて続きを読みます。
      >> 続きを読む

      2020/03/20 by

      燃えよ剣」のレビュー

    • 評価: 5.0

      上巻


      新選組の組織のことしか考えていない土方歳三、次第に政治家のように変わっていく近藤勇、この二人をサポートする沖田総司は、何を成し遂げようとしたのだろう。土方歳三の末路、雪との恋愛など、どうなるのかもとても楽しみです。

      あらすじ

      江戸末期に武蔵国、多摩の農民の家に生まれた土方歳三と近藤勇、そして下級武士の家に生まれた沖田総司が、天然理心流の道場で出会います。

      あるとき、徳川家茂の上洛の警護のために、幕府が身分を問わず浪士を募集しているという話を聞き、そのチャンスをつかみます。その時生まれた浪士組から始まって、壬生浪士組を経て、新選組となっていきます。そして、池田屋の活躍以降、新選組は世間に知れ渡っていきます。
      >> 続きを読む

      2019/12/22 by

      燃えよ剣」のレビュー

    • 評価: 4.0

      幕末の動乱期、最期まで革命派の新政府軍と戦い抜いた男、
      「新選組副長 土方歳三」の確固たる生き様に込み上げてくる感動。
       
      渋い!!!!!その一言に尽きる。
       
      教養がないから政治に疎く、主義もないから時勢にも乗らない。
       
      しかし土方歳三には、剣への熱い想いがある、
      美学がある、節義がある、覚悟がある、
      そして何より喧嘩師としての本能と才能がある。
       
      「時勢など問題ではない。勝敗も論外である。
       男は、自分が考えている美しさのために殉ずべきだ」
       
      戦線離脱しようとする近道勇に訴えた言葉が彼の全てを物語っている。
       
      最期の最期まで近道勇と沖田総司を裏切らない男気にも心打たれた。
       
      革命派側から見ると「鬼の副長」という異名だけが先走ってたが、
      ここまで仁義を尽くした誠実な人は他になかったと思う。
       
      言葉数の少なかった彼の唯一残された名言たちに嘘は一片もなく、
      清々しいほどに筋の通った単純明快さに
      すっかり魅了されてしまった。
      >> 続きを読む

      2019/02/07 by

      燃えよ剣」のレビュー

    • 評価: 5.0

      土方さん渋すぎる(笑)私は竜馬とか正岡子規とか沖田総司みたいないつも笑顔のイメージの人がお気に入りだけど男なら土方歳三にあこがれるのは分かる。幕末の動乱期を生きる新撰組副長は他人にも自分にも厳しい一匹狼。下巻を読むのが楽しみ!

      2018/06/16 by

      燃えよ剣」のレビュー

    もっとみる

    最近この本を本棚に追加した会員

    70人が本棚に追加しています。

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    モエヨケン
    もえよけん

    燃えよ剣 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    人間
    • 人間
    • 又吉 直樹 (著)

    最近チェックした本