こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

父の縁側、私の書斎

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 生活・消費者問題
定価: 460 円

父、檀一雄の思い出は、昔の家の記憶と共に蘇る。原稿に行き詰まった父が夜中に料理をしていた台所。友人坂口安吾を居候させていた書斎。父お手製の竹馬で遊んだ庭―。父は亡くなり、家は建て直された。現在暮らす家の煩雑な悩みは尽きることがない。けれど私の中には「生活すること」を愛した父の魂が息づき始めている―。深い共感と切ない郷愁を誘う、“家”にまつわるエッセイ集。

いいね!

    「父の縁側、私の書斎」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      壇ふみさん、独自の本は初めてか、(いつも阿川さんとの共作)。
      ほんわかとして、自慢気なところがなく、育ちの良さが感じられる。

      「父の縁側、私の書斎」として、作家の家、本であふれている家・・
      私の憧れの暮らしが語られる。・・
      土間とか、縁側とか、犬も猫も自由に家の外も内も行き来ができた時代。
      (我家の猫は、過保護で一度も一人で、家の外に出たことがありません。)
      広々とした、人の自然な動きに合わせた平屋の家の良さが、存分に味あえる。

      この本に、感化されて、滅多に帰って来ない息子の部屋のベットを処分。
      そこへ、2階のプチリビングの机を移動、書斎っぽくしてみようと考えてますが。
      居心地の良い空間をつくるには、さら、座り心地の良い椅子が、欲しくなりますな。

      でも、何処へでも、パソコン持って移動できるようになってから、今、このブログも、
      一階の食卓で音楽聴きながら、書いていますように、まあ、書斎と言いながら
      座る事もない、単なる本置場になりそうですな。

      まあ、この本は、家のあるべき姿、生活者が活動しやすい住まいとは、何か。
      新築、改築、模様替え、しようとする人には、たくさんのヒントが詰まっています。
      >> 続きを読む

      2013/06/02 by

      父の縁側、私の書斎」のレビュー

    • 大量の(どうでもいいような...)本に占拠されている部屋に今更ながら違和感を覚えたので、少しずつ破棄して行こうと思案中です。

      でも、いざ捨てようとすると、いつかもう1回読むかも...と決心が揺らぎます。

      そんな本、絶対もう読まねぇよ!!(笑)
      >> 続きを読む

      2013/06/02 by ice

    • >父の縁側、私の書斎

      ボクん家には昔から、縁側も書斎もありません・・・w

      2013/06/03 by makoto


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    チチノエンガワワタシノショサイ
    ちちのえんがわわたしのしょさい

    父の縁側、私の書斎 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    最近チェックした本