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ヨーロッパ退屈日記

3.5 3.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 雑著
定価: 546 円

1961年、俳優としてヨーロッパに長期滞在した著者は、語学力と幅広い教養を武器に、当地での見聞を洒脱な文体で綴り始めた。上質のユーモアと、見識という名の背骨を通した文章は、戦後日本に初めて登場した本格的な「エッセイ」だった。

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    「ヨーロッパ退屈日記」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      山口瞳、吉行淳之介、なだいなだ、永六輔、北杜夫、遠藤周作、團伊玖磨、青木雨彦、へと続くわたしのエッセイ好きにさせてくれた作家の一人、伊丹十三さん。この本読んだことがあるのではないかと読み進めたが、どうやら読んでいないようでした。

      内容はジェントルマンとしてふるまうには、英国はお手本になるが米国は駄目。1974年とあるので今から50年前のお話。でも根本的なことは変わらず、さらにアメリカナイズされた日本もしかず。お洒落に関しても、正調の逆は場違いであると一刀両断。個性重視で人と違うことが超美徳のような風潮。行きつくはてが、見苦しいく卑しい個人主義。情けなくも50年も前に警鐘を鳴らしてくれてるのに・・・・。
      この辛口、伊丹十三さんの本、ひっぱり出してきて、再読したくなりましたな。
      >> 続きを読む

      2021/07/24 by

      ヨーロッパ退屈日記」のレビュー

    • 評価: 3.0

      40年前の本。その後の世界は当然変化している。でも伊丹さんが言ってることはもっともで普遍なのではないかと。いいなぁ外国に住んで自分のイメージといかに違うかを実感してみたい。

      2013/06/15 by

      ヨーロッパ退屈日記」のレビュー

    • 海外旅行は好きですが、外国に住みたいと思ったことはあんまりないのですが…やっぱり住んで初めて気付くことも沢山あるんだろうな。私も実感してみたいかも☆ >> 続きを読む

      2013/06/15 by chao

    • ヨーロッパ退屈日記ってことは著者の退屈なヨーロッパ生活日記ということなんでしょうか。ヨーロッパの生活を「退屈」って言っちゃうなんて。なんて贅沢な><! >> 続きを読む

      2013/06/15 by sunflower


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