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絶叫城殺人事件

3.8 3.8 (レビュー3件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 620 円

「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。残酷な無差別殺人事件の陰には、カルトなホラー・ゲームに登場するヴァーチャルな怪物が―。暗鬱の「絶叫城」に展開する表題作ほか、「黒鳥亭」「壷中庵」「月宮殿」「雪華楼」「紅雨荘」と、底知れぬ恐怖を孕んで闇に聳える六つの迷宮の謎に、火村とアリスのコンビが挑む。

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    「絶叫城殺人事件」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      有栖川さん自身が語るように○○殺人事件と付くタイトルは珍しい。

      6つの話があるが、4つ目までは短編ほどの軽い話。
      ただ残り2つはかなり引き付けられるミステリ。

      「紅雨荘殺人事件」
      富豪の奥方が殺され、その家に住む3人の姉弟が容疑者扱いに。
      だが3人とも完璧なアリバイがあり、それが可能なのは叔母だけ。
      色々可能性として考えたが、火村が最後に明かす死体をなぜ?という部分は見抜けなかった。

      表題作は絶叫城というゲームを基にした殺人が繰り返され、犯人はそのキャラのナイト・プローラーとして暗躍する。
      警察が総動員で捜査するのに犯人の出どころさえ突き止められない。
      それらが結びつくとき、感情を表に出さない火村が氷のような眼を犯人に向ける。
      >> 続きを読む

      2019/09/11 by

      絶叫城殺人事件」のレビュー

    • 評価: 3.0

      連続ドラマを見たきっかけで、ハマった火村英生シリーズ。

      今回は第一話「絶叫城殺人事件」が収録されている小説を。

      この小説は、全6話収録されていて、どの話も変わった館が舞台となっています。
      その館の名前がどれも奇妙なものばかりでした。

      事件としては、「絶叫城」はもちろんの事、「黒鳥亭殺人事件」や「雪華楼殺人事件」が面白かったです。
      >> 続きを読む

      2016/03/25 by

      絶叫城殺人事件」のレビュー

    • 評価: 4.0

      建造物をテーマにした短編集。
      アリスと火村の名コンビっぷりは
      相変わらずで安心して読めます。
      一作目の『黒鳥亭』表題作の『絶叫城』が
      何とも言えない余韻があってお気に入りです。

      来年、ドラマ化されるらしいのでそれも楽しみですね。
      出来れば、大学生アリスのシリーズもドラマ化してほしいなあ。
      >> 続きを読む

      2015/12/08 by

      絶叫城殺人事件」のレビュー

    • 有栖川さんは一作だけしか読んでいませんが、最近いろいろな方の短編集が面白いので、メモしました。 >> 続きを読む

      2015/12/10 by 空耳よ


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