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出版禁止 (新潮文庫)

3.7 3.7 (レビュー3件)
著者: 長江 俊和
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    「出版禁止 (新潮文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      古より、惚れ合った男女が、髪や爪、果ては指などの身体の一部を切り取ったり、情人の名前を刺青として彫り入れたりして、決して目には見えない、心の中の恋慕の情を証明する行為が心中立てと呼ばれ、中でも最後の手段としての、「互いが死を以て契りを守り通す行為」が心中である。

      現代において殆ど有り得ない行為。
      自分自身も知識は有るが、フィクションの中のみで理解には程遠い行為。

      これが本作の最大の焦点である。

      2019/01/06 by

      出版禁止 (新潮文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      「テレビで紹介されて読んでみたらつまらなかった」というAmazonのレヴューはさておき、何の前知識もなく読んでみましたがおもしろかった!
      当初、ホントにノンフィクションなのかと思って読んでいきました(;´Д`)
      そのテンションではなんか在りきたりな事件で べつだん興味もそそられないで読んでいくんだけど、だんだん変な感じになっていく。
      終盤に仕掛けがあって思ってなかったオチに!
      楽しめましたよ♪

      (amazon解説)
      社会の暗部を暴き続ける、カリスマ・ドキュメンタリー作家の「心中事件」。相手は、有名女優の妻ではなく、不倫中の女だった。そして、女だけが生き残る。本当は、誰かに殺されたのではないか?「心中」の一部始終を記録したビデオが存在する。不穏な噂があったが、女は一切の取材に応じなかった。7年が経った。ひとりのルポライターが彼女のインタビューに成功し、記事を書き上げる。月刊誌での掲載予告。タイトルは「カミュの刺客」。しかし、そのルポは封印された―。いったい、なぜ?伝説のカルト番組「放送禁止」創造者が書いた小説。
      >> 続きを読む

      2018/09/20 by

      出版禁止 (新潮文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      物語に出てくるライターの名前が著者と同じ名前だし、放送禁止シリーズのことを知らなかったので、フィクションなのかノンフィクションなのかハッキリしないまま読み進め・・。

      読んでるときは続きや仕掛けなんかが気になり夢中になりました。
      どうなるの?どうなるの?というワクワクドキドキ怖いもの見たさ、的な・・。

      読み終わって、「だまされたーーーーーー!」ってスッキリするような感じではなかったけど、名前の秘密とかはネタバレサイトを見ないと全く気付かず。

      放送禁止シリーズを見てみたくなりました。
      >> 続きを読む

      2017/09/20 by

      出版禁止 (新潮文庫)」のレビュー


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