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霜の朝

4.5 4.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 620 円
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    「霜の朝」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 5.0

      おとくの神
      おとくの神様は、仙吉に貰った土人形。それがあれば、怠け者の仙吉を支えて働く日々にも、おとくは耐えられたのだが…。

      2019/05/09 by

      霜の朝」のレビュー

    • 評価: 4.0

      図書館本。
      昭和四十九年から五十六年までに書かれた作品十一篇をおさめた短編集。

      解説によれば、藤沢氏の鬱屈の時代に書かれたものも含まれ、「嚔(くしゃみ)」「密告」「霜の朝」がそれにあたる。
      「嚔」はユーモラスな表現があるだけに、残酷な結末が際立っていると思う。
      「霜の朝」は、紀ノ国屋文左衛門と競い合うように巨万の富を築いては、金をばらまいた時代を奈良屋茂左衛門が振り返る。その静かな筆致が印象的だった。

      十一篇のいずれも味わい深い作品なのだが、唐突な結末が気になるものが二篇ほどあった。多くを語らず、後は読者の想像にゆだねるということか。

      >> 続きを読む

      2019/02/25 by

      霜の朝」のレビュー


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