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猫だましい

3.0 3.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 文学史、文学思想史
定価: 460 円

こころの専門家・河合隼雄先生は、実は大のネコ好きです。今までに読んだ古今東西のたくさんの猫物語の中から、特にお気に入りのにゃんこ達を選んで、お話しいただきました。長靴をはいた猫、空飛び猫、鍋島の化け猫、100万回生きたねこ...ネコのことが分ると、ヒトの心も分る、かもしれませんよ。ネコ好きでは引けを取らない、大島弓子さんの感想マンガが付いてます。

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    「猫だましい」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      古今東西、昔話、寓話、漫画、絵本、小説など、猫の登場する話を心理学者の河合さんが分析していく本です。

      序文にまず、河合さんのたましいの解釈、エジプトにおける猫神信仰、心理療法の見地からみた猫など、猫という動物が人にとってどのような存在と取られてきたのかを解説しています。この本の中でもとても興味深く、面白く読める個所です。

      その後に続いて紹介、心理学的解析がなされるのは、河合さんの豊富な読書量を思わせる選りすぐりの名書の数々です。マイナーなもの、よく知られたものとりまぜてありますが、ところどころ心理学に通じている人にはしっくりくるのかも知れないけど、私には飛躍と感じられる部分があり、なんだかケムに巻かれている気がしました。

      読みたい本を増やしてくれる罪作りな本ですし、河合さんの文章は読みやすいので猫が好きな人は一度読んでみればいいと思います。
      >> 続きを読む

      2016/12/08 by

      猫だましい」のレビュー

    • この本、面白そうだな~と気になっていたんです。
      河合さんのファンなので、一度読んでみましょう。 >> 続きを読む

      2016/12/08 by 月うさぎ

    • おおー、河合さんのファンの方とは。ぜひ感想を聞きたいです!

      2016/12/08 by MaNaSo

    • 評価: 3.0

      kindleで読んだ。
      猫でいっぱいの濃い内容だった。

      私はあまり猫に対して深く哲学を感じたことがないので、この本を読んで猫が恐いと思った。

      人間関係をこんなにも狂わせる魅力があるなんて怖すぎる。

      特に男性は猫に魅力を感じるようにも思った。(紹介されているいくつかの小説のあらすじを見てみると)

      私は絶対に猫に嫉妬してしまうので飼わないようにしようと、良い教訓になった。

      犬の方がやっぱり好きだ。
      >> 続きを読む

      2015/05/18 by

      猫だましい」のレビュー

    • 月うさぎさん

      なんか、単純な犬の方がわかりやすくていいや~と思いました!
      猫、深すぎて疲れそうなんて…汗
      猫が好きな人なら隼雄さんの分析になるほど~なんて思って楽しめるかもです。
      私は、女性を負かしてしまうほどの猫の魅力怖い、、、という感想を持ちました。
      >> 続きを読む

      2015/05/20 by snoopo

    • 面白そうですね。
      わたしは犬も猫も大好きです。
      どちらも違う魅力があります。
      >> 続きを読む

      2015/05/20 by jhm


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