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西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ
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4.1 4.1 (レビュー34件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 420 円

中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも...。その後のまいの物語「渡りの一日」併録。

いいね! daya linarosa Moffy peace_1987

    「西の魔女が死んだ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      映画化しているのは知っていて気になっていた。

      タイトルからファンタジー系の小説かなぁと思っていたが
      とても現実的なストーリーで理解しやすく
      馴染みやすい小説だった。

      この西の魔女、私の祖母のようで
      暖かみまでしっかり伝わってきたし
      私も祖母が生きているうちに
      また会いにいかないとなと思った

      西の魔女の庭は
      イングリッシュガーデンを思わせるほど
      多種多様な花たちが咲いていて手入れもしっかりされているような
      印象がありさすが英国人と思った

      死んだ後の魂説は私と同じ考え方で
      最後の魔女(魂)の行動シーンは
      「やっぱりそうだったんだ!」と思わせてくれたし
      実際もそうであってほしい。
      >> 続きを読む

      2017/04/18 by

      西の魔女が死んだ」のレビュー

    • 〉この西の魔女、私の祖母のようで
      snoopoさんのおばあ様って素敵ですね!羨ましいです。
      今となっては私がいいおばあ様になれることを今後の人生の目標にしないと、
      みたいな気持ちです。
      >> 続きを読む

      2017/04/18 by 月うさぎ

    • 評価: 5.0

      映画を観る前に本を読んだ。

      大学生のころ友達に勧められて、気になったが読まなかった本だが、なぜ読む気になったのか。

      うーん。
      なにか気になったことをウェブ検索した時に引っかかった本だったような気がする。

      自分で決める

      だったかな。

      気になる言葉が出てくる物語ということで読んでみた。

      ターシャ・トゥーダーのお庭のような世界観で、映画も俄然見たくなった。

      西の魔女を身近な年上の女性に重ねたり、両親を自分の両親や自分自身に重ねたり、どの立場も、共感できる気持ちがいっぱいだった。

      今回は初版本だったが、復刻版は続編も収録されているようなので、そちらも読んでみたい。
      >> 続きを読む

      2017/04/13 by

      西の魔女が死んだ」のレビュー

    • 評価: 5.0

      なんて優しい物語!
      最後の方は涙が溢れました。

      魔女とかいうタイトルなのでもっとファンタジーを想像していたけど、すごく素朴でじんわりと優しさが広がるお話。大げさなものは何もないけれど、自然の恵みと大きな愛が溢れていて心が洗われる。

      あのおばあちゃん、いいなぁ。
      真っ直ぐな子供に対してあんな風に愛情たっぷり、ユーモアたっぷりに接してあげることのできる大人でありたい。

      そしてこの本はいつか娘に教えてあげたい。
      >> 続きを読む

      2017/04/01 by

      西の魔女が死んだ」のレビュー

    • 月うさぎさん

      >もちろん娘に読ませましたよ!ジャスト中学生の時に。
      >その後に梨木さんの「裏庭」を自分で買って読んでたから心に響いたのでしょうね。

      わーこれは母親として嬉しいですね^^
      「よかったー」とか言われるよりずっと嬉しい気がします♪

      >全然読書家ではないんですけれども。

      これ、いつも思いますが不思議ですよねぇ。育児、本当に謎だらけです。
      >> 続きを読む

      2017/04/04 by chao

    • はなぴょんさん

      そうそう、本当にあたたかい物語なのですよね。私も課題図書になったから読んだのですが、読んでよかったです^^そして私もまた再読したいです^^

      男の子のお子さんがいらっしゃるんですね♪男の子とかだと(勝手なイメージですが)漫画の貸し借りとか楽しそうです♪
      >> 続きを読む

      2017/04/04 by chao

    • 評価: 5.0

      お堅い本のレビューが続いていたので、初の課題図書、比較的読みやすそうな小説ということで手を付けてみました。

      タイトルの「魔女」という単語から、ファンタジーっぽい物語を想像していました。
      が、実際に読んでみると、中学に上がってクラスの雰囲気になじめず登校拒否になってしまった一人の少女がおばあちゃんと生活を送るなかで、「食と生活」とか、「死生観」とか、そういうものと向き合っていくというお話です。

      都会の殺伐とした雰囲気に慣れてしまうと、本で読んだだけでもこういう生活は新鮮に感じますよね。

      寝起きの時間をはじめとして、「なんでも自分で決める」という、いかにも生活術やビジネス本に出てくるような話が「魔女修業」として出てくるというのが、個人的には面白かったです。
      >> 続きを読む

      2017/03/30 by

      西の魔女が死んだ」のレビュー

    • 評価: 4.0

      母が買ってきてくれて読んだとき以来の再読。記録が残っていたので確認したら、ちょうど10年前でした。再読は昔の自分と思い出を分かち合うような感じがして、楽しいですね。
      本書は児童向けということもあってさらりと読めます。あらすじを一言でいうと、中学校での人間関係に疲れた主人公のまいがおばあちゃんのもとでひと月あまりを過ごし、生きるのに大切なことを学ぶお話です。
      このおばあちゃんが「西の魔女」なわけですが、ファンタジーに出てくるような魔女ではありません。規則正しい生活を送り、自然の恵みを大切にすることですぐれた直観をもつようになった人、という感じです。まいの感受性が強いのもきっとおばあちゃん由来なのでしょうね。

      感受性が強いということは、同時に傷つきやすいということでもあります。時には見たくないものが見えたり、聞こえてほしくない声が聞こえたりする。おばあちゃんはそうやって感情が揺さぶられたときに冷静になれる人こそが、すぐれた魔女なのだとまいに教えます。
      しかしまいは近所に住むゲンジさんのことがどうしても好きになれず、「鶏小屋の鶏が死んだのはゲンジさんのせいだ」「ゲンジさんはおばあちゃんの土地を自分のものにしようとしている」など、彼を憎む感情にとらわれて苦しみます。いわゆる認知のゆがみというやつでしょうか。まいを攻撃しているのはゲンジさんではなくて、自分の弱い心が生み出した妄想だよと、教えてあげたくなるのと同時に、私自身もはっとさせられる気持ちになりました。

      おばあちゃんと過ごした日々から2年たっても、まいはまだまだ魔女としてはヒヨっ子です。それでもゲンジさんとわだかまりなく話し、亡くなったおばあちゃんの大きな愛を感じることができたラストの部分はまいの成長を感じて胸が熱くなりました。
      >> 続きを読む

      2017/03/25 by

      西の魔女が死んだ」のレビュー

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