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石の扉

フリーメーソンで読み解く世界
4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 社会学
定価: 620 円

坂本龍馬の背後にはある秘密結社があった―。一介の脱藩浪人の事績としてはあまりにも不自然な、船中八策、薩長同盟、大政奉還。ある英国人との関わりから維新史を解き明かし、またピラミッド、十字軍、米国建国等々の謎もこの結社の暗躍を軸に読み解く。国内外の会員たちへの直接取材と綿密な調査によって最大最古の秘密結社フリーメーソンの真実に迫る衝撃のノンフィクション。

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    「石の扉」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      世界の歴史を動かして来た秘密結社の真実。

      本当に実態がこの通りなら素晴らしい組織だが、どうも腑に落ちない。

      都市伝説などで、1ドル札のデザインやアメリカの中枢に伸びた秘密結社の話などが話題に上がることが有る。

      そのほとんどが非常に良く出来た話になっているものの、こじ付け要素が強く、真剣に内容を検討するほどでは無いのだが、中でもフリーメーソンに関しては、現実的に存在しているのが確かで有るという点で興味は持っていた。

      しかし、利害関係を目的とせず、助け合いをモットーとする。などという方針。
      もう完全に後付けだろうと疑ってしまう過去の凄すぎる会員リスト。
      全て本当だとしたら文句無く凄いのだが、正直相当胡散臭い。

      ふと思ったのだが、人間はどこかで圧倒的な存在に依存したい欲求が有るのかもしれない。
      例えば古典的なサギで有るM資金話などと、かなり類似した匂いを感じる。

      フリーメーソンが慈愛に満ちた組織なら、全く否定するつもりは無いが、いくら秘密結社とは言え、いい大人の集団なのだから、教科書的なキャッチフレーズよりも、どんな目的で何を追及する組織なのかを訴えた方が受け入れられやすいはずだ。

      大きな存在に巡り合ったとしても思考停止せず、冷静に判断したいものだ。
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      2012/04/22 by

      石の扉」のレビュー


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