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何者 (新潮文庫)

4.1 4.1 (レビュー13件)
著者: 朝井 リョウ
定価: 637 円
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    「何者 (新潮文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      刺さる刺さる。再読ですが就活中に読むと病むはほんとうでした。いい意味で。1日かからず読み終わってしまいました。もう一冊読んだ石田衣良さんの小説が就活の理想とみればこちらは就活の見たくない現実。自分自身の弱くドロドロした姿を鏡で見せられているお湯な辛さはありました。しかし辛いというのはこの本がつまらないとかしんどいという意味ではありません。辛いのは自分も同じだと思うからこの本を通して自分の弱さと向き合い彼らと一緒に私も変わらなきゃいけないような勇気をもらうラストでした。朝井さん自身が彼らに向けて一種のエールを送っているように感じる良い作品でした。 >> 続きを読む

      2018/03/26 by

      何者 (新潮文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      就活しているときに読んだら病む、と聞いたので、終わってから改めて読んだ。。就活をかなりリアルに書いており、自分の心の中をのぞかれているようで、ドキっとする場面が沢山。登場人物のタイプが様々であり、自分をあてはめたり、他人をあてはめたり。最後のフィニッシュで、この本を通じて書かれている人間の黒い部分が一気にさらされる。続編の、何様も期待。

      2018/01/08 by

      何者 (新潮文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      就職活動が終わった後に読みました。
      就職活動中に思っていたことや、経験したことがフラッシュバック
      しました。
      内定がでた友達がいると、自分は決まってないがために焦ってしまいねたんだり嫉妬したり。主人公が周りにはいい顔をしときながらSNSで皮肉を書いていたりと就職活動における人間関係の怖さを思い知らされる作品です。

      2017/10/26 by

      何者 (新潮文庫)」のレビュー

    • 腹黒さが際立つ作品ですね?笑
      人間の本質が見えてくる気がします…

      2017/10/27 by Liys☆

    • 評価: 3.0

      就活に絡んだ若者たちの日常と葛藤を描いた作品だ。
      仮面をかぶったままで、何気ない人間関係をつづけていく大学生たち。
      SNSの裏アカウントでのみ本当の自分を発信していく一方で、周囲の人間たちの仮面の下を探っていくとはなあ。
      タイトルがそのままテーマとなっていろいろ考えさせられる小説だった。

      2017/06/20 by

      何者 (新潮文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      最初は就職活動で苦悩する学生たちの物語だと思い読んでいた。そのうちに内定が出た仲間への妬みや嫉み、主人公のSNSでの秘密などが出てくる。自分はそういった人の心情を読み取るのは得意ではない為、読んでいて戸惑ったが、サラリと具体的に文章にできるこの作者の力量に感心した。他にも書きたい事はあるが、うまくまとめられないので感想はこんなところです。

      2017/03/11 by

      何者 (新潮文庫)」のレビュー

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