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蒼路の旅人

4.6 4.6 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 620 円

生気溢れる若者に成長したチャグム皇太子は、祖父を助けるために、罠と知りつつ大海原に飛びだしていく。迫り来るタルシュ帝国の大波、海の王国サンガルの苦闘。遙か南の大陸へ、チャグムの旅が、いま始まる!―幼い日、バルサに救われた命を賭け、己の身ひとつで大国に対峙し、運命を切り拓こうとするチャグムが選んだ道とは?壮大な大河物語の結末へと動き始めるシリーズ第6作。

いいね! niwashi

    「蒼路の旅人」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      2018/6 8冊目(通算97冊目)。チャグム皇子が主人公の外伝第2弾。とはいえ、内容的にこれからの本編の話の筋に非常に重要なつながりを持つ。読んだ感想としては、チャグム皇子はまだ幼い所はあるけれど、大きな理想とそれを現実にする行動力と知恵をもつ男性になりつつある印象。(オーバーな表現ですが)。あと、解説でファンタジーと時代小説の親和性が良いということが書かれていたが、その通りだなと思えた。巻末である行動に出るチャグム皇子。バルサといつ出会えるのか。世界の運命は。続きも読んでいきたいと思う。

      2018/06/17 by

      蒼路の旅人」のレビュー

    • 評価: 4.0

      最後まで読んで泣きそうになってしまった。守り人シリーズの第6作目は皇太子チャグムが主人公。
      第1作目の『精霊の守り人』の時には頼りない幼子だったチャグム。バルサたちとの触れ合いで成長し、『虚空の旅人』では聡明な少年になっていた。
      今作での彼の置かれた状況は15歳にとってはなかなか酷なものだ。
      帝である父は、チャグムを疎ましく思っている。新ヨゴ国にはタルシュ帝国の侵略の波が押し寄せ、波乱の中で皇太子チャグムを利用しようとする人間もいる。
      チャグムの心はバルサたちと過ごした外の世界にある。皇太子、その先に続く帝という立場におさまることを厭いながらも、国や民を守ることを自分の責務と思っている。
      望まない地位のために自らを犠牲にするチャグムが哀れで、なんていい男に育ったんだと切なくなる。
      楽しみに読んできた守り人シリーズも残り3冊。続きが読みたいが、終わってほしくなくて困ってしまう。
      >> 続きを読む

      2015/08/16 by

      蒼路の旅人」のレビュー

    • シリーズで読んでいるとそのエピソードだけでなく、キャラクターの成長なんかも感じたりして、よりグッときますよね。 >> 続きを読む

      2015/08/16 by ただひこ


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