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地の星

流転の海第2部
3.3 3.3 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 740 円
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    「地の星」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 3.0

      商売の才能がある、外面のいい人間ほど家庭を大事にしない気がする。お金があって自信があるし出会いが多いからモテるだろうし。という偏見。

      田舎暮らしは単調だけど、その単調さがゆえに噂が広まるのも早くて息苦しい。娯楽がないと生きていけないものだけど、自分が酒のつまみにされるのはたまらない。

      伸仁がすくすく育っているのだけが微笑ましい。どこか父に似た危なっかしさと人懐っこさ。この子は大物になるのかな。

      2018/11/24 by

      地の星」のレビュー

    • 評価: 4.0

      流転の海の第2部です。

      大阪から故郷の宇和島に移った熊吾たち家族。
      ひとり息子の伸仁(のぶひと)も4歳になり、熊吾も54歳になっていた。妻と息子の健康のために移り住んだ故郷での生活が描かれています。
      自分では覚えていない幼い頃の喧嘩で、足を痛めそのことで40年たった今でも、熊吾の事を恨みつけ狙う幼馴染のやくざや小さな故郷で起きるいざこざの中で頼りにされまた裏切られ、何のために自分はここにいるのかと自問自答しながら生きる熊吾。

      妻と子供の健康のためにと移り住んだ故郷で暮らすうちに
      姑や村の人との付き合いや幼い頃に受けた環境からくる不安などがあったせいか、妻は、アルコールを隠れて飲むようになり、このままでは中毒になりかねないと思う熊吾は、大阪に戻る事を決意する。

      第一部から第二部を書き上げるまで8年の歳月を要したと作者の宮本輝さんは、あとがきに書いています。
      まだまだ続く熊吾たち家族のこれからがありそうです。
      >> 続きを読む

      2015/01/28 by

      地の星」のレビュー

    • 課長代理さん>
      初版から、もう13年くらいなのでしょうか・・・.
      という事は、第7部では、完結しないのですね!?
      長い物語ですね。
      >> 続きを読む

      2015/01/30 by ゆうゆう

    • 宮本先生がお亡くなりになるまで続くものと思われます。
      ですので、宮本輝死去!の報がもたらされて、初めて読み始める物語と思っています。
      輝サーガですね。
      >> 続きを読む

      2015/01/30 by 課長代理


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