こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

河童が覗いたインド

5.0 5.0 (レビュー2件)
カテゴリー: アジア
定価: 620 円

「インドへ行くなら、これを読め!」と誰がいったかわからぬが、正真正銘稀代の好奇心人間・河童が覗くと、生き生き、楽しくインドが見えてくる。大ベストセラー『少年H』の主人公が大人になって、スケッチブックと巻尺を武器に得たものは?燦然と輝く旅本の決定版。インドへ行かずとも、これを読め。

※違う版の本の概要を表示しています。
いいね!

    「河童が覗いたインド」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      旅行記で最高の1冊をあげなさい。と言われたらこの本を迷わずに選びます。
      解説の椎名誠氏も言っています。
      ついに゛輝け!インド本第1位”が出たぞ、と思った。と。

      スケッチブックと巻尺をもって、あらゆるものを詳細に観て、測って、描きとめて、人と出会い、芸術に触れ、食い、
      文字通り地を這うように旅している様子に
      感動するやら呆れるやら。

      例えば泊まったホテルの部屋のレイアウト、内装、サイズまで
      細密画のようなイラストで描かれているのです。

      そして、これも、絶対に言っておかないと。

      『この本は文字まで全て河童さんの手書き』なのです!!!

      文庫だと字が細かすぎ~(と最近の私は思います)

      しかし、この本の最高の素晴らしさは、このオタクなこだわりだけにあるのではありません。

      河童さんのインドへの理解と敬意が込められているという点にあります。

      素晴らしい歴史と文化を誇るインドには、すべてがあります。
      悠久の時の流れを感じる息の長い人の営み。
      究極の貧困から贅を尽くした王侯の暮らしまで。
      その懐の深さ、幅の広さを彼は理解しています。

      河童さんの人柄や芸術に対する深い洞察の前には、
      多くのインド本が単なる“貧乏体験自慢”に過ぎないように思えます。
      おもしろおかしいインド体験記も悪くはないです。
      インドは日本人からするとあまりに違う国だから、
      誰が行っても何か書けてしまうはず。

      けれど「河童が覗いたインド」は妹尾河童さんにしか書けません。
      彼の素晴らしい目を通してインドを眺められる幸せ。
      それは、自分が直に旅行で漠然と目にするインドよりも
      もっと真のインドなのかもしれません。

      そして、その地に行く日が巡ってきたら、必ずこの本を同伴して行きたい。
      そう思わせる本です。
      >> 続きを読む

      2012/11/06 by

      河童が覗いたインド」のレビュー

    • 月うさぎさん、こんばんは

      レイクパレスホテルは湖に浮かぶ白亜の宮殿、まさにそれでし
      確か、どこも「豪華ホテルに泊まる」と銘打ってまして、
      どこもいいホテルでしたが一番、朝食が美味しくなかったです
      どこもカレーとかカレー味のものが多いんですけど(バイキング形式)

      あの湖が人工湖だってガイドさんに聞いて、驚きました(金持ちのレベルが違う・・・)
      そして、お高いお部屋の方はドアの前にブランコがついてましたよ
      私たちの部屋はもちろん、ブランコのない部屋です
      観光として元宮殿ばっかりツアーに組まれてるんですが
      埋め込まれていた宝石は略奪されているので、ボコボコの壁ばかり
      中庭に出るところには天井に何か取り付けていた跡があり
      ガイドさんに聞くとブランコを付けていた跡だといいます
      どこの宮殿もブランコの跡があります(宝石はどこもありません)
      「インド人はブランコが好きなんです」と言ってました
      >> 続きを読む

      2016/07/22 by ゆのき

    • ゆのきさん
      私もブランコ好きでしたが、ほんの幼児頃、家に日本家屋の鴨居にひっかける式のブランコがあって、ほとんどゆりかごに毛の生えたような小さなものですが、
      それの記憶があるんですよ。
      自分が大きくなって乗れなくなったのが恨めしかったわ。
      いいなインドの金持ちは。
      湖まで人口で作ってしまうなんて、ありえませんね。
      >> 続きを読む

      2016/07/23 by 月うさぎ

    • 評価: 5.0

      インドにはまっていた時に出会った本。
      全部手書きで細かい!!見ているだけでワクワクしてくる。
      残念ながらまだ憧れのインドへは行けてませんが(>_<)

      2012/11/06 by

      河童が覗いたインド」のレビュー

    • 全部手書きの本なんて見たことない気がします。
      それだけでも読んでみたくなります♪♪

      2012/11/07 by chao

    • iceさん 旅に出たり、新しい経験をすると刺激を受けるしちょっと前の自分とは絶対に違う価値観を得ますよね♪
      特にインドってスピリチュアルなイメージがあるし、何か強烈な波動みたいなものがありそう…
      >> 続きを読む

      2012/11/07 by michikoo


    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    カッパガノゾイタインド
    かっぱがのぞいたいんど

    河童が覗いたインド | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    恋歌 (講談社文庫)

    最近チェックした本