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虫眼とアニ眼

3.8 3.8 (レビュー2件)
カテゴリー: 映画
定価: 460 円

小さな虫の動きも逃さず捉えて感動できる「虫眼の人」養老孟司と、日本を代表する「アニメ(眼)の人」宮崎駿が、宮崎作品を通して自然と人間のことを考え、若者や子供への思いを語る。自分を好きになろう、人間を好きになろう、自然と生きるものすべてを好きになろうという前向きで感動的な言葉の数々は、時代に流されがちな私たちの胸に真摯に響く。カラーイラスト多数掲載。

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    「虫眼とアニ眼」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      同年代のこのお二方の対談集、実に興味深く読めました。
      共通しているのは現代の世の中や子育て環境への憂慮。何かが違う、何かが変だ、と感じる感性が失われつつあることへの警鐘。
      しかしけして深刻ではなく、むしろ淡々と飄々と語られている。

      読めば、感じるものの多い本だと思いました。

      それぞれによる後書きがなんとも良いです。 >> 続きを読む

      2015/06/24 by

      虫眼とアニ眼」のレビュー

    • 評価: 4.0

      宮崎駿と養老孟司の対談集です。オマケに、宮崎駿が思い描く理想の町のイラストが付いてます(表紙のやつ)。対談のタイミングは『もののけ姫』公開半年後、『千と千尋』公開直後で、宮崎さんが、作品をつくりながら考えてきたことを雄弁に語っています。「トトロなんか何度も見せてないで自然のなかで遊ばせてやれ」とか、「自分は抽象的に考えてると人類が嫌いになってネガティブなものを作ってしまう。だから身近な5,6人の子どもが喜ぶような作品をつくるように心掛けている」とか、爆弾発言のオンパレード。宮さんファンになってしまいます。サンの人間嫌いは宮さんの本音だったんですね。
      対談内容は、創作と作品に関すること以外だと、現代人の自然離れ(脳化社会@養老孟司)、宮さんの盟友にして変人の建築家荒川修作の話、歴史うんちくなど、とりとめなく語られてます。

      宮崎「たとえばナマコとかウニとか、得体の知れないモノに出会ったとき、気持ち悪いって逃げ出すヤツがいるでしょう。でもなかには、その気味悪いのをジーッと見ているヤツがいるんですよ。そういうヤツがいいんですね」(p.37 メイがトトロを見つめるシーンを養老孟司が気に入っているという話に対して)
      >> 続きを読む

      2014/09/15 by

      虫眼とアニ眼」のレビュー

    • 宮崎さんの考え方はいいな~って思います!
      表紙のイラスト素敵ですね*
      ぜひ読んでみたいです(^^) >> 続きを読む

      2014/09/15 by マカロニ

    • 私はナマコとか本当に気持ち悪くてだめでした…
      ウニを一番初めに食べた人の気がしれないと、前から思っていましたし笑
      トトロに出会ってもきっと逃げ出すでしょう笑
      >> 続きを読む

      2014/09/16 by RAY-ROCK


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