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旅は電卓と二人連れ

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 420 円

香港でお薦めの、最も高い料理と最も安い料理は何?宝石を買うときの心得とは?土産は原産地で買うべきか、都会で買うべきか―?激動の香港に居を移し、世界中を飛び回る著者が、街の歩き方、料理の選び方、そして賢い買い物の極意など、あなただけにこっそりお教えします、読んで旅行にすぐ役立つ。特に香港に出掛ける方には、必読の情報満載。

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    「旅は電卓と二人連れ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      お金のプロで有る邱氏の、お金とアジアと旅行についてのエッセイ集。

      アジア全域を股にかけるバイタリティ溢れる経済活動は刺激的。

      連作エッセイで構成された短編2作「電卓と二人連れ」「新型老人見つけた」を収録。

      アジア、株、華僑(著者自身は台湾生まれの日台混血らしい)など、興味分野のキーワードを持つ著名人にも関わらず、これまで作品に触れる機会が無かった。
      本作品は、香港を中心に据えたものだったため、とくに興味分野だったと言える。

      お金儲けの神様などと言われる邱氏だが、決して神通力によるものではなく、わざわざ現地に赴いて自らの体で手に入れる緻密な情報収集と大胆な分析による結果だということが具体例から理解できた。

      不動産価格に比較して賃貸価格が圧倒的に高い香港の特殊性を
      緻密に分析した上での現地不動産大量取得。

      英国からの香港返還詳細発表に伴う株/不動産暴時落、当時の中国高官と直接会談した上で得た、香港の体制維持の印象による積極投資。

      確かにクセの有る人物のようだが、経済分野では師と仰ぐに足る。
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      2011/03/09 by

      旅は電卓と二人連れ」のレビュー


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