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模倣犯

3.7 3.7 (レビュー7件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 820 円
いいね! Tukiwami

    「模倣犯」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      これだけの厚さなのにもう何度読み返したか分からない。犯人が鞠子のおじいさんをいたぶる様子に何度も胸を痛めた。
      情緒に欠陥を持って生まれる人間っていると思う。理解も治療も何の役にも立たないのだ。心ってなんて不確かなんだろう。

      2018/10/07 by

      模倣犯」のレビュー

    • 評価: 5.0

      墨田区・大川公園で女性の切断された右腕とハンドバッグが発見されるところから幕が切って降ろされます。

      バッグの持ち主は、3か月前に失踪した古川鞠子と判明。しかし、右腕は鞠子のではないと犯人からテレビ局に連絡が入ります。

      捜査が難航する中、犯人と思われる人物から鞠子の祖父にも連絡が入り、また、マスコミもこの事件について大きく取り上げ、特集を組みますが、そこに犯人から電話が入り、声の出演をします。

      殺人をゲームのように楽しむ犯人。この狂った感情と自尊心が、捜査を翻弄し、遺族を闇に突き落としていきます…。

      早く、この極悪非道の犯人を逮捕してほしいと願いながら読み進めると、1部のラストで犯人二人が事故死。意外な展開…。どういうことだろうか!?模倣犯の意味が、第二部で分かるのか?!
      >> 続きを読む

      2018/09/09 by

      模倣犯」のレビュー

    • 評価: 4.0

      以前からずっと読みたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず、今回ようやく読み始めることができました。
      長編の作品なので物語はゆったり進んでいくのかと思っていたのですが、意外と展開が早くて少し驚きました。
      今後どのように二転三転していくのかが楽しみです。

      2015/12/12 by

      模倣犯」のレビュー

    • 評価: 3.0

      とても後味が悪い。1巻を読んだ時点で読み進めようか迷う怖さがあった。
      結局読破したけど。

      色々な人の視点から描かれた1つの事件が収束していく様子は見事。
      読み応えありすぎ。
      読み終えた時の達成感はすごい。

      ちょっと怯んだけど最後まで引き込んで離さないのは宮部さんの力なのだろう。
      >> 続きを読む

      2012/11/08 by

      模倣犯」のレビュー

    • 私も中居君のイメージです。
      でも観ていないので、小説で読んでみようかな♪

      2012/11/09 by アスラン

    • >とても後味が悪い。
      〉最後まで引き込んで離さないのは宮部さんの力なのだろう。
      いずれもその通りだと私も思います。
      長い作品を読んだ達成感。でも読んでよかったな。とは思えませんでした。
      長い作品なら他にもたくさんありますし。
      登場人物のバックグラウンドを書きこんでいる割に回収していません。
      むしろ、短い話に刈りこむべきストーリーだったと感じました。
      >> 続きを読む

      2012/11/09 by 月うさぎ

    • 評価: 2.0

      本をあまり読まない私でも名前を知っている宮部みゆき。
      本作は映画化もされているなど、一時期話題になっていたこともあって手にとった。

      やはり著者が有名なだけあって面白いとは思う。
      それなりの長さはあるが、実際一気に読み進めた記憶がある。

      ただ私個人の価値観として、人が死ぬような作品はどうしても好きになれない。
      たとえフィクションであっても。

      しかも本作の殺人は異常者による犯行ということもあって、
      被害者が殺されるべき理由がない。(そういう話だから仕方ないのだが)

      常にハッピーエンドという訳にはいかないのだろうが、
      死んだ人は帰って来ないのだから。。
      >> 続きを読む

      2012/08/16 by

      模倣犯」のレビュー

    • 宮部さんはこの作品のあと、心にダメージを受けて相当しんどかったと告白しています。
      作者をもむしばんでしまう作品。
      それが、必要だったのか、やってはいけないことだったのか。
      それは彼女の今後の創作によって証明されることでしょう。
      >> 続きを読む

      2012/11/09 by 月うさぎ

    • 本の構成と作用が読む人にどれだけの影響を「与える(プラスに働く)」のか「及ぼす(マイナスに働く)」のか。

      良薬口に苦しになればいいんですが、それは私の感覚次第、好み次第、キャパ次第ですもんね。

      (ここでのキャパの意味合いは、点在する範囲の総容量や、地表からマグマまでの地下の深さや、地球に浮かぶ大気としての空の広さや、宇宙全体の拡大し続ける宙の拡さも含みます。)

      私は沼地に足を取られるストレスを感じなから主観の感覚を前面に出して読んでいき、歪んだ新しい刺激を受けた時の素直な感覚を大切にした感想を持ちたいと思いました。
      >> 続きを読む

      2019/01/04 by 月岩水

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