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サックス吹きに語らせろ!

2.0 2.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 器楽合奏
定価: 294 円
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    「サックス吹きに語らせろ!」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      あの山下洋輔トリオのメンバーの一人。

      途中まで、もう一人のミジンコで有名な坂田明とごっちゃになって読んでいたが
      タモリさんとの対談の写真で気づく。

      ミュ―ジシャンらしく、すべて音楽にからましてのエッセイ。
      アサヒ芸能で昭和57年10月から59年10月まで、連載されていたのをまとめたもの。

      でも、友人がタモリさんで赤塚不二夫さんだったように、すべてユーモアにまぶされていて、
      どのはなしもオチが付かないと終われないような、そんな気遣いの最後の一行はカワイイ。

      音楽なのだが、途中「うまい」「へた」「良い」「悪い」について述べているところがある。

      組み合わせのパターンは、

      「うまくて、良い」
      「うまいけど、悪い」
      「へただけど、良い」
      「へたで、そのうえ悪い」

      があるが、これって私が大好きな落語でもあてはまりますな。

      テクニックがそれなりの噺っぷりだが、心に響いてこない。
      反対に、たどたどしくてでもフンイキをもっていてまた聴きたくなる方がおられる。

      「上手いね」は職人的技術を誉められているんだが、「いい」は技術プラスサムシング、
      技術以外のことを誉めているんですな。

      最後は人間性といわれる、芸術や芸事、良いも悪いも、あれこれいうお客さんも十人十色。

      どなたさんも心に響く方に出会えたら、それは幸せ(感動)というもんですな。
      >> 続きを読む

      2013/11/17 by

      サックス吹きに語らせろ!」のレビュー

    • プラスサムシングって祈る気持ち的な何かなのかもと思いました。バーテンダー a paris的表現で。 >> 続きを読む

      2013/11/17 by Shimada

    • >反対に、たどたどしくてでもフンイキをもっていてまた聴きたくなる方がおられる。

      後もキレ味鋭く、薄めでいきますよーw >> 続きを読む

      2013/11/18 by makoto


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