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迷宮遡行

3.0 3.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 580 円

平凡な日常が裂ける―。突然、愛する妻・絢子が失踪した。置き手紙ひとつを残して。理由が分からない。失業中の迫水は、途切れそうな手がかりをたどり、妻の行方を追う。彼の前に立ちふさがる、暴力団組員。妻はどうして、姿を消したのか?いや、そもそも妻は何者だったのか?絡み合う糸が、闇の迷宮をかたちづくる。『烙印』をもとに書き下ろされた、本格ミステリーの最新傑作。

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    「迷宮遡行」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      この後味の悪さが貫井徳郎の持ち味なんだろうか。綺麗には終わらせてくれない。

      ヘタレな主人公が凶暴化していくさまがちょっと怖い。正常と狂気の境目って案外曖昧なのかも。

      絢子の性格はバランスが悪い気がする。善人にも悪人にもなりきれてなくて、最後までよく読めなかった。

      2018/08/25 by

      迷宮遡行」のレビュー

    • 評価: 3.0

      この作品は以前に発表された長編『烙印』を全面改良して、新たなタイトル、語り口で新作として出版されたものだそうです
      『烙印』からハードボイルド色を抑え目にし、若干のユーモアを交えた新たなる物語ということ

      失踪した妻を微かな手がかりを伝って追い続け最後に想像さえもしなかった妻の正体を・・・・・・というお話

      行き着いた場所、人物から一つの小さなヒントを授かり、また次の場所、人物にたどり着く

      宝探しのようなワクワク感を持たせてくれる作品なんだけど

      んーーーーー

      個人的意見としては

      「貫井作品にユーモアはいらない」

      ユーモアを着せられちゃった感を感じるんだなー

      主人公の兄貴が警視庁のやり手刑事だという設定も・・・意味あるかなーて感じ

      ハードボイルドタッチだという『烙印』は未読なので

      逆に興味をそそる

      機会があれば

      読んでみたいと思います
      >> 続きを読む

      2015/02/03 by

      迷宮遡行」のレビュー

    • >この作品は以前に発表された長編『烙印』を全面改良して、新たなタイトル、語り口で新作として出版されたものだそうです
      こういう作品、比べてみるの面白そうですね!
      >> 続きを読む

      2015/02/04 by coji


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