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絵のない絵本

2.4 2.4 (レビュー3件)
カテゴリー: その他のゲルマン文学
定価: 300 円
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    「絵のない絵本」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 2.0

      月との対話が神秘的。
      夢十夜を連想しました。

      しっとりとしていて、まさしく夜寝る前にひとつひとつ読みたい短編集。

      ヨーロッパの話だけかと思いきや中国も登場したのが、物語がぐっと身近に感じられました。

      2017/04/06 by

      絵のない絵本」のレビュー

    • 評価: 3.0

      みにくいアヒルの子などの童話で有名なアンデルセンの本です。タイトルが絵のない絵本とあるように絵は一枚もありませんが、一つのお話が数ページほどなので頭のなかで情景を浮かべやすいです。
       読んでいると顔がほころんでしまうような心温まるお話や、才能がありすぎるあまり周りから疎まれてしまう人のお話など明るいお話もあれば現実的で心寒くなるようなお話もあります。
       これらのお話を話していているのはお月さまです。お月さまが見た世界中の様々な人のお話をしてくれます。アンデルセンはお月さまを話し手にすることで、私達の行いは全て天の上から見られているということを伝えたかったのではないかと思いました。 >> 続きを読む

      2016/11/04 by

      絵のない絵本」のレビュー

    • 〉お月さまを話し手にすることで、私達の行いは全て天の上から見られているということを伝えたかったのではないか
      アンデルセンは敬虔なキリスト教徒ですから、その解釈は正しいと思います。
      私がこの本を読んだのは10代の頃だったと思うので、普通にお話しとして読んでしまいましたが。
      読み返すときにはtaka0316さんの言葉を思い出しながらにします。
      >> 続きを読む

      2016/11/04 by 月うさぎ

    • 最後の一言、とても嬉しい一言です。
      どんなに小さな一言でもいい。私の言葉を誰かが覚えていて欲しい。これも私が感想を書く理由の一つなのかもしれません。 >> 続きを読む

      2016/11/04 by taka0316

    • 評価: 2.0

      「私の話す事を絵におかきなさい。とてもきれいな絵本ができますよ」月はそう言って、夜毎絵描きに自分がみた世界各地の物語を聞かせます。月が語るお話は、どれもほっこりしていて情景的で、月の言葉をゆっくりかみしめながら読めば、ちゃんと絵が浮かんでくるんです。月は、実際旅して各地を回っていたアンデルセン自身の目であり、それを絵本にしている絵かきもまた彼自身。息つく間もなく読み切れる話もいいけれど、ゆったりした気持で一つ一つの言葉を味わって読むのも、たまにはいいかもしれませんね。

      2014/08/01 by

      絵のない絵本」のレビュー

    • これ、子供の頃に勘違いして読んだのですが。
      「絵」のない絵本ってどんなものだろう?って。
      普通にお話しだった~。とちょっと拍子抜けした記憶があります。
      お月さまが出てきてお話しするのはいいなと思いましたが、
      その他の記憶が全くありません。
      大人の感覚で読めば、きっと、きれいで心も温まる物語を味わえるのかもしれません。
      いつか再読候補にしなくては。
      >> 続きを読む

      2014/08/01 by 月うさぎ

    • 実は私も子供の頃に一度読んで、全く意味がわかりませんでした。途中で読むのすらやめました。 >> 続きを読む

      2014/08/01 by モナコ


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