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シャーロック・ホームズの冒険

4.2 4.2 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 580 円

ロンドンにまき起る奇怪な事件を追って神出鬼没する名探偵シャーロック・ホームズは、その怜悧な推理と魅力的な個性で読者を魅了する。近代探偵小説を確立したホームズ物語の第一短編集。赤毛の男が加入した奇妙な組合のからくりを追う『赤髪組合』、乞食を三日やったらやめられない話『唇の捩れた男』など10編。意表をつく事件の展開、軽妙なユーモアがあふれる作品集である。

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    「シャーロック・ホームズの冒険」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      もともとミステリーには明るくないけど、シャーロック・ホームズぐらいは読まなければ!という謎の使命感(?)によって読んでみた。

      まぁ、表紙が爽やかでつい手に取ったらたまたま本書だっただけなのだけど。

      初めてのコナン・ドイルだったが、とても面白かった。

      だいたいのミステリーというのは「なぜ犯行に至ったか」という人間の心情に重きが置かれている気がするけど、本書はそこに理由はあれどメインではない感じ。
      かと言って、じわじわ謎を解いていくかと言えばそうでもなく、ホームズが最初から解っている答えの確認をしていく、という印象。

      でもそこが面白い!ホームズの観察力は惚れ惚れしてしまうし、ちょっと変わっている人格も親しみが持てる。
      何より、絶対謎を解いてくれる!という安心感が、不気味な事件でもわくわくさせてくれるものに思える。

      全10篇の本書。特に印象に残ったのは「オレンジの種5つ」。
      内容が不気味すぎるし、結局理由もハッキリせず、結末もやり切れず。ホームズが感情を爆発させているのも印象的だった。

      面白かったけど、まだコナン・ドイルは本書が初めてなので的はずれなレビューになってそう。
      翻訳家さんによっても印象が変わりそうだし。

      また機会があれば読んでいきたい。
      >> 続きを読む

      2019/09/12 by

      シャーロック・ホームズの冒険」のレビュー

    • ところがですね、ホームズも失敗しちゃうという作品もあるんですよ。
      是非、ホームズを読み続けてください。
      >> 続きを読む

      2019/09/13 by ef177

    • ef117さん、コメントありがとうございます!
      そうなんですね!確かに本書でもアイリーンにしてやられてはいました。他の作品も読んでみたいと思います。 >> 続きを読む

      2019/09/13 by 豚の確認

    • 評価: 4.0

      ロンドンで起こる奇怪な事件を解決する名探偵シャーロック・ホームズと、友人のワトスンによる事件の記録。
      10の短編集です。
      うーん、おもしろかったです!
      1つのお話が50ページに満たないので、毎日キリよく読めるのが良いですね。

      どんな難事件も人並み外れた観察眼と推理力により、さらっと解決してしまうホームズ。
      もっとスマートなかっこよさを想像していたのですが、そっけいないし神経質だし、コカインを使用するし!
      なかなか癖のある人でした。
      麻薬による夢心地と、数多くの謎を解く日々。。
      ワトスンも決して前に出るようなタイプではありません。
      こんなかんじなのですが不思議と安定感のあるキャラクター、ストーリーもしっかりしているのでシリーズ通して楽しめそうです。

      10編どれもよかったのですが、強いてあげるとしたら以下の3編。

      *ボヘミアの醜聞
      なんといってもアイリーン・アドラー!
      ボヘミア国王の醜聞事件が一転、爽やかな印象を残します。

      *オレンジの種五つ
      未解決事件です。
      事件の不気味さも合わさり、ぞぞっとするお話。

      *椈屋敷
      アイリーン・アドラーといい、このお話のヴァイオレット・ハンターといい、女性キャラクターがかっこいい。
      10編の中で一番ドキドキ感があったのもよかったです。



      「シャーロック・ホームズの冒険」は他社、16年新潮夏の限定カバーでも出ていますが、私はこの通常版の表紙がとても好きです。ホームズらしさが出ていて。
      ―と書きつつも私が持っているのは、13年限定のトウモロコシ柄。
      好みの表紙だと、今後シリーズを集めていくとき楽しみになりますね。
      >> 続きを読む

      2016/09/20 by

      シャーロック・ホームズの冒険」のレビュー

    • 長編の特徴は犯人を細かく描写することですね。犯人がどんな人生を送ってきて、なぜ犯行にいたったのかが描かれます。本の1/3~半分くらい?が犯人の半生で埋め尽くされるんですね。なので、長編と短編は結構カラーが違うと思いますよ。 >> 続きを読む

      2016/09/26 by けやきー

    • けやきーさん
      短編は短編で上手く纏まっていて良かったのですが、犯人の描写に関しては物足りなさがありました。
      頁数の都合上、あっさりしていたのでしょうけど。。

      >本の1/3~半分くらい?が犯人の半生で埋め尽くされるんですね。
      印象がガラッと変わりそうですね!
      長編は人物描写も楽しめそうです♪
      その中でホームズがどのような感情を持つのか、同じように淡々としているのか気になります。

      お教え下さりありがとうございます♪♪(^^♪
      >> 続きを読む

      2016/09/30 by あすか


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