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白い犬とワルツを

3.4 3.4 (レビュー10件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 580 円
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2015年01月の課題図書

長年連れ添った妻に先立たれ、自らも病に侵された老人サムは、暖かい子供たちの思いやりに感謝しながらも一人で余生を生き抜こうとする。妻の死後、どこからともなく現れた白い犬と寄り添うようにして。犬は、サム以外の人間の前にはなかなか姿を見せず、声も立てない―真実の愛の姿を美しく爽やかに描いて、痛いほどの感動を与える大人の童話。

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    「白い犬とワルツを」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      確かに、ある程度年齢のいった読者の方がじんわりとした余韻を感じるかも。誰に感情移入するかといったら、やっぱり老人サムなんだろうから、男の人の方がぐっと来るかも。亡くしたつれあいをここまで思い続けることが、果たして自分にできるか。それにしても、日記のところはちょっと読みにくい。

      2015/07/07 by

      白い犬とワルツを」のレビュー

    • 読む時の年齢によって感じ方が違ってきそうな本ですよね。

      2015/07/08 by sunflower

    • はい。個人的にはベストな年代で読んだのではないかと思うのですが、まだまだ青いという気がしないでも。再読するとしたら、二十年後。 >> 続きを読む

      2015/07/08 by げんなり

    • 評価: 評価なし

      みなさんのレビューを読んで、
      いろんな意見に頷けます。
      私も「大人のためのメルヘンではないなぁ」
      という感想です。

      でもいいお話ですね。
      余生を生き抜こうとするとき、
      自分にしかなつかない生き物が寄り添ってくれるなんて、
      そんな穏やかな時がうらやましいな。
      >> 続きを読む

      2015/03/13 by

      白い犬とワルツを」のレビュー

    • 〉そんな穏やかな時がうらやましいな。
      いいお話しですよね。そして余生という未来を考えますね。 >> 続きを読む

      2015/03/13 by 月うさぎ

    • 月うさぎさん

      コメントありがとうございます!
      はい、いいお話ですね。
      読んだ後にじわじわときています。
      自分はどんな風に最期を迎えるのかなと
      考えますね。
      >> 続きを読む

      2015/03/13 by すもも

    • 評価: 3.0

      「白い犬とワルツを」。このタイトルとふんわりした表紙のイラストからとてもファンタジックな夢のある物語だと思っていたが、全く違ってそのギャップに驚いた。この本はファンタジーなんかではなく一人の男の人生を描いた本なんだと思った。

      この本に出てくる白い犬。本当にいたのか幻想だったのかわからないけど、なんとなく人生の残り少なくなってきたその時に見えるものってその人の人生を表しているような気がして、そう思うと白い犬が出てきたのはとても素敵だなぁと思った。私もそんな素敵なものが見えるような人生を送りたい。

      主人公が物語の最初に日記を書くが、物語の最初にもかかわらず号泣。
      本の最初にこんなに泣いたのは初めてで予想外の出来事。
      涙腺弱い。笑

      『きょう妻が死んだ。 結婚生活五十七年、幸せだった』
      >> 続きを読む

      2015/02/25 by

      白い犬とワルツを」のレビュー

    • 月うさぎさん
      ファンタジー想像しました!犬の妖精が出てくる的なの想像しました笑。でも実際と異なる宣伝だと本来読むべき読者に読んでもらえない可能性もありますよね。出版社はともかく、著者さんはそれじゃ嫌なのではないかなぁと思います。 >> 続きを読む

      2015/02/25 by chao

    • >犬の妖精が出てくる的なの想像しました笑
      私もです!( ̄▽ ̄)
      だからロマンスグレーな男性をイメージしていたのに、妄想ぶっ飛びました。
      映画ならロードムービーですよね。これは。
      もっと男性読者にアピールすべき本だと私も思いますよ。
      >> 続きを読む

      2015/02/25 by 月うさぎ

    • 評価: 3.0

      1月の課題図書。

      お正月早々に読み終わっていたのですが、
      レビュー書くのを先延ばしにしていました。

      小学生だったか中学生だったか、
      この本が流行った時に一度読んだ覚えがあったのですが、
      その記憶自体が間違っているのか、読んだ内容を綺麗さっぱいわすれているのか、
      まったく覚えていませんでした…!

      なんとなく、子供たちの目線で親のことを考えながら読みましたが、もう少し年を重ねてから読んだらまた違った感想を抱くのかなぁと思います。

      舞台となっているアメリカの様子が目の前に浮かぶようで、なんだかわくわくしました。

      やはりカタカナの名前は苦手で、途中分からなくなりました…
      >> 続きを読む

      2015/02/06 by

      白い犬とワルツを」のレビュー

    • 今の自分も、子供たちの立場の方に近いですが
      もっと年をとったら主人公の立場に近づいて違う気持ちになるかもしれません。 >> 続きを読む

      2015/02/06 by まりこ

    • 〉舞台となっているアメリカの様子が目の前に浮かぶようで、なんだかわくわくしました
      そうなんですよね。アメリカのロードムービーみたいなテイストの小説です。
      カタカナ名前は慣れですよ。慣れ。
      私は時代ものの○○之助とかの名前の方が苦手です。
      >> 続きを読む

      2015/02/06 by 月うさぎ

    • 評価: 1.0

      1月の課題図書。
      大人の童話、まさにこの言葉はぴったりだと思った。

      妻に先立たれた80代の老人のお話。
      この設定にはすごく興味があったし、主人公サムの気持ちもよく分かった。

      サムの娘たちが口うるさくて、嫌気がさした。
      思いやりは感じられなかった。
      終始、父親の言動に疑いをもって接している…ボケていないのに、まったく信じてもらえない主人公サムが可哀想に思えてきた。

      そして娘たちは、父親を見ていない。
      「雑誌には老人がボケると~なるって書いてあったわ!」
      「テレビではボケると~なるっていってたわ!」
      雑誌や、テレビの情報に振り回されている。
      父親のことを知っているのは、雑誌やテレビではなく、あなたたち娘でしょう。って思う。
      もうそこらの20代の小娘じゃなくて、推定若くても40代の女性なんだからもうちょっと落ち着いたら?って思った。

      中年の娘たちは白い犬の存在を暴くために、顔を灰で黒く塗って隠れて父親を見張ったりとか、家政婦があまりにも口うるさいから「パパなんとか言ってよ~!」と言ったりとか…その辺が気になって気になってしょうがなかった。

      私の母はちょうど50歳で同じ歳ぐらいだが、そんなことはしない。

      そして登場人物も子供とその配偶者合わせて14人という多さ。
      名前がでてきても誰が誰か分からなくなって微妙だった。
      ニーリーやらアーリーやら、名前が似ている。

      白い犬は可愛い。

      この本は何件か本屋さんをまわったけど、置いていないところが多かった。
      人気なのか、このサイトで今月の課題図書になっているから一時的な売り切れなのか分からないが、そういうのもあって最初の期待が大きすぎたのもあるかもしれない。
      >> 続きを読む

      2015/01/23 by

      白い犬とワルツを」のレビュー

    • たしかに、子供達はボケてると思って口うるさいですね(笑)
      でも 親を心配する子供なら、そうなっちゃうのかな~?とも思います。 >> 続きを読む

      2015/01/23 by まりこ

    • まりこさん

      ジェイムズ(末っ子)の父親に寄り添い、理解しようとする気持ちが私はとてもいいなぁと思いました。
      だからサムはジェイムズには心を許したんじゃないかな、とも思いました。
      人は弱ってるとき、心配されるよりも、寄り添ってくれる方が嬉しいんじゃないかな。
      >> 続きを読む

      2015/01/23 by snoopo

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