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白いしるし

4.0 4.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,365 円

失恋ばかりの、私の体。私は彼のことが、本当に、好きだった。32歳。気づいたら、恋に落ちていた。軽い気持ちだった、知らなかった、奪えると思った。なのに、彼と関係を持ってから、私は笑えなくなった。恋は終わる。でも、想いは輝く。極上の失恋小説。

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    「白いしるし」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      そう、今自分はこれを読みたかった。っていう感じの本。

      恋することって、ここまでの孤独と痛みと強さと喪失を引き受けるってことなんだなあ、と。

      圧倒的な存在感を持つ相手に対する憧れ、恐れ、思慕、そういうのが綯い交ぜになりながら、現実だけがとても冷徹にそこにあるわけで。

      そんな思いや感情と現実が鮮やかに交差して溶け合っていくような、そんな最後のシーンは、なんか泣けた。

      西加奈子先生、初めて読みましたが、こういうのとても好きです。
      >> 続きを読む

      2018/01/03 by

      白いしるし」のレビュー

    • 「今自分はこれを読みたかった。」と、書けるのは凄い。

      2018/01/04 by rock-man

    • rock-man さんありがとうございます。

      単純に今の自分のモードみたいなのと合っただけなんだと思うんですけど、良い物語でしたよ。
      >> 続きを読む

      2018/01/13 by lafie

    • 評価: 評価なし

      32歳、独身、アルバイトをしながら絵を描く夏目。友人の瀬田に紹介してもらった、同じく絵を描いているまじまに、まじまの描く絵に、一目で恋をする。
      でもまじまには、恋人がいる。

      これでもかというくらい、恋でズタズタになる夏目。
      それぞれが抱えている恋、想い。

      何冊か借りてる西加奈子。
      やっぱり何かしっくりこない。うーん、これも微妙。
      一種の芸術的とも言える凝った表現や展開、それが自分にすっと落ちて来なかったら、多分あたしにはあかんのやと思う。
      小川洋子がそうやし。逆に小川糸はすっと落ちて来るから好き。

      あと何作品か読むと思うけど、これはっていうのあるかな。

      >> 続きを読む

      2015/03/27 by

      白いしるし」のレビュー

    • 読んで合わなかったらがっかりしますね。

      >一種の芸術的とも言える凝った表現や展開、それが自分にすっと落ちて来なかったら
      私も、暫くは読まないです(__;)

      知らない作家は一冊読んでみます。
      「白いしるし」は読んでないのでわかりませんが「きりこについて」は好きでした。
      好みは夫々なので、率直なレビューを楽しみにして参考にさせていただいています(^^)
      >> 続きを読む

      2015/03/27 by 空耳よ

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