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乙女の密告

4.0 4.0 (レビュー3件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,260 円
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第143回 芥川龍之介賞

京都の大学で、『アンネの日記』を教材にドイツ語を学ぶ乙女たち。日本式の努力と根性を愛するバッハマン教授のもと、スピーチコンテストに向け、「一九四四年四月九日、日曜日の夜」の暗記に励んでいる。ところがある日、教授と女学生の間に黒い噂が流れ...。(わたしは密告される。必ず密告される)―第143回芥川賞受賞。

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    「乙女の密告」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      京都の乙女の話し方に萌え(*°∀°)=3

      芥川賞受賞作ということで読んだ。
      一般的な評判は決して良くないんだけれど 独特な雰囲気はおもしろいなと思いました。
      バッハマン教授のおかしな雰囲気は脳内でビジュアル化をしてみても可笑しいかも。
      文学賞受賞作ってのはストーリーを気にしてるとガッカリするもんだけど、本作はその他の要素で楽しい感じ。

      2018/07/19 by

      乙女の密告」のレビュー

    • 評価: 3.0

      京都の外国語大学に通う乙女、みか子がドイツ人教授の力を借りながらアンネの日記の真髄を見つける話。難しい漢字もなく文体も平易だったので一気に読めた。リアリティの中にも京都弁が出てきたり、教授が人形を愛してたりというユーモアも随所に出てくる。

      2017/06/06 by

      乙女の密告」のレビュー

    • 評価: 5.0

      とても面白いです。そして評価が分かれそうな作品だと思います。

      京都に有る大学を舞台に「アンネの日記」を学ぶ女学生たち。
      ストイックと言うか、勉学に関しては昨今の女子大生でイメージするようなチャラさが無いマジメな子たちです。

      それでも女子特有のドタバタ劇が繰り広げられ、教授と女学生が関係しているという噂が流れたりと掴みどころが無い面は有るものの、ライトな文体なので読みにくさは有りません。

      おそらく、表面上のストーリーを追っている限り、この作品の評価は高く無いでしょう。
      ただ、裏に流れるメッセージを汲み取った人には記憶に残る作品になるはずです。

      全体を通して「乙女」という言葉が多く使われているのですが、ちょっとイヤだなぁ。
      私にとっての「乙女」は、もう少しイメージが良いので少しがっかりしてしまいました。

      もう一度「アンネの日記」を読み返してみたくなるのは確実です。
      >> 続きを読む

      2012/09/24 by

      乙女の密告」のレビュー

    • アンネの日記、読んだことないんですよね。
      でもいつか絶対読まなきゃいけない作品だなぁと思っています。
      アンネの日記を読んだらこの本も読もうと思います!
      >> 続きを読む

      2012/09/24 by ただひこ

    • Tsukiusagiさん
      こちらこそ、いつも参考にさせていただいております。
      個人の読書記録程度の稚拙なものしか書けませんが、どうぞよろしくお願いします。 >> 続きを読む

      2012/09/24 by emi


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