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しんせかい

3.0 3.0 (レビュー2件)
著者: 山下 澄人
定価: 1,728 円
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    「しんせかい」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      作者の山下さんは知らなかったのだが、俳優兼でもあり富良野塾の卒業生でもあるとのこと。

      そんな山下さんの自伝的小説であり、塾に通って先生と出会い、同期の仲間たちと過ごす2年間が描かれる。

      自伝的というので、多分塾で過ごす農作業や馬の世話。
      行われる行事などは本当なのだろう。

      でも冷静に考えるとこれを懐かしいだとか思うのは、通った塾生か倉本聰や富良野塾。ドラマの「北の国から」などが好きな人に限定される気がしてしょうがない。

      徐々に忘却の彼方へとなっていく天との手紙はすんなり納得するけど、それ以外は響かなかった。
      >> 続きを読む

      2019/07/27 by

      しんせかい」のレビュー

    • 評価: 3.0

      芥川賞受賞作

      私小説。
      芥川賞にたびたび紛れ込むジャンル(;´Д`)

      アマゾンの評価では酷評もありますが僕は楽しめましたョ♪

      そもそも読書は本の主人公になってその人生を擬似体験できるのがたのしみ。
      先日みた「美女と野獣」のヒロイン、ベルは本好きで「今日はどこへいこうかしら」と本の世界へトリップしてしまうんですが、アレですよ。ソレですよ。正しいですよ。むしろそれしかないでしょう。

      僕は、西村賢太とか最近読んでないけど楽しんでましたし。

      で、劇団員の風変わりな合宿生活(?)とかそういう体験は僕にはできないんで、そういう意味で面白いと思えるんです。

      (amazon解説)
      十代の終わり、遠く見知らぬ土地での、痛切でかけがえのない経験――。19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため、船に乗って北を目指す。辿り着いたその先は【谷】と呼ばれ、俳優や脚本家を目指す若者たちが自給自足の共同生活を営んでいた。苛酷な肉体労働、【先生】との軋轢、そして地元の女性と同期との間で揺れ動く思い。気鋭作家が自らの原点と初めて向き合い、記憶の痛みに貫かれながら綴った渾身作!
      >> 続きを読む

      2018/11/01 by

      しんせかい」のレビュー


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