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大家さんと僕

4.0 4.0 (レビュー7件)
著者: 矢部 太郎
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    「大家さんと僕」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      お笑い芸人である自身が漫画を描いていること自体がすごい。
      才能ですね~。

      もちろん内容もほっこりするようなプロの出来。
      大家さんは2018年8月に亡くなってしまったそうで、この漫画も休載しているそうですが、続編が最終的には感動の幕引きになるのではないでしょうか。


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      第22回手塚治虫文化賞短編賞受賞!
      芸人初の快挙!に続き
      『ダ・ヴィンチ』ブックオブザイヤー 2018受賞!
      オリコン年間BOOKランキング タレント&コミックエッセイ2018 1位!
      も受賞し、なんと3冠を達成!

      行列のできる法律相談所、世界一受けたい授業、王様のブランチ、
      朝日・読売・毎日・東京新聞、ノンストップ、オリコンニュースなど各メディアで続々紹介!
      SNSでも話題沸騰!

      75万部突破、大ヒット中!

      傑作エッセイ漫画に、日本中がほっこり。


      率直にいって、傑作だ。
      美しい愛の物語だ。素直に感動した。
      いしかわじゅん(漫画家)

      独りであることを、そして年を重ねることを
      そっと見守ってくれる他人がいる。
      そんな美しき現実があることに
      涙が噴出した。
      ヤマザキマリ(漫画家)

      この時間が、永遠のように思えてくる。
      糸井重里(コピーライター)

      エッセイ漫画って難しいんですよ。普通は面白くなんないんですよ。
      なのにいきなり面白いってどういうことですか!
      東村アキコ(漫画家)

      全頁、私の人生に最も欠けている時間でした。
      心に壁を作らない生き方が、羨ましくてたまらない。
      朝井リョウ(小説家)

      こんなにも「誰かに薦めたい」と思ったのは初めて。
      凄く温かで優しさがあり、愛に溢れた面白漫画です!
      平愛梨(女優・タレント)

      「男女間で友情は成立するか?」なんて命題は不毛。
      だって、大家さん(87歳♀)と賃借人(芸人39歳♂)でも成立するんですよ。
      能町みね子(漫画家・エッセイスト)


      1階に大家のおばあさん、2階にトホホな芸人の僕(カラテカ・矢部太郎)。
      一緒に旅行するほど仲良くなった不思議な「2人暮らし」の日々は、
      もはや「家族」! ?

      大切な人をもっと大切にしたくなる、
      泣き笑い、傑作エッセイ漫画!
      >> 続きを読む

      2019/01/10 by

      大家さんと僕」のレビュー

    • 評価: 3.0

      読み終えてから数日後に、本書のモデルとなった大家さんが亡くなられたニュースを知りました。

      作者の矢部さんの優しいタッチで紹介された大家さんは、とても幸福だったんじゃないかなと思いますよ。

      読めばほっこりする本書。好みは分かれるかもしれませんが、たまにはこういった作品に浸るのも良いのではないでしょうか。

      2018/08/25 by

      大家さんと僕」のレビュー

    • 評価: 4.0

      職場の人からお借りして読みました。
      気が弱くて優しい「僕」と、品のよい大家さんが交流するお話。

      ご高齢な上、裕福な家庭でお育ちになったらしい大家さんのそこはかとなくずれたところが、何とも言えずかわいらしい。

      自分とはなにもかもが違う大家さんに最初は戸惑っていた「僕」が、大家さんに気に入られた後輩に、「僕の大家さんなのに」って嫉妬してしまうところにきゅんとしました。「僕」の”大家さんLOVE”がそこかしこににじみ出ていて、二人のほのぼのとした関係に癒されます。一晩で3回読みました。

      2018/08/23 by

      大家さんと僕」のレビュー

    • 評価: 3.0

      気弱な矢部さんとマイペースな大家さん。
      ほのぼのしていて、良かった。

      2017/10/30

      2018/08/07 by

      大家さんと僕」のレビュー

    • 評価: 5.0

      「小説新潮」で連載されていたのは知っていた。でも、雑誌自体を
      買わないし、立ち読みが出来ないタチなので「いつか1冊にまとま
      らないかなぁ」と思っていた。

      昨年、期待通りに単行本になり、早速購入したのだが読む機会を
      逃して積んでおいたらなんとっ!第22回手塚治虫文化賞短編賞を
      受賞した。

      昨今、お笑い芸人が畑違いの分野で活躍しているが、本書の作者で
      ある矢部氏も「カラテカ」というお笑いコンビの片割れ。

      彼が以前住んでいたマンションの更新を断られ、不動産屋に紹介され
      た物件は1階に高齢の大家さん(女性)が住む一軒家の2階。

      その大家さんとの交流を描いた漫画エッセイである。引っ越し当初は
      距離の近さに戸惑ったものの、不器用ながら大家さんと接する作者の
      姿はそのまま人柄が反映されているのだろうな。

      そして、大家さんなのである。高齢女性のひとり暮らし。挨拶は
      「ごきげんよう」。お買い物は伊勢丹。若かりし頃の船旅の写真。
      和室なのに脚付きの家具。「少しだけ結婚」していた過去。

      矢部氏との会話の中でちらりと見える彼女の過去に、読み手も想像力
      が広がる。

      絵柄もあって、全体的にほんわかした温もりを感じる作品だった。
      大家さんと僕以外に、時折登場する後輩芸人などのキャラクター
      の面白さもいい。

      テレビのバラエティ番組で見掛ける矢部氏は、どことなくぱっと
      しない(失礼)けれど、こんな才能があったのね。
      >> 続きを読む

      2018/07/03 by

      大家さんと僕」のレビュー

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