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この世の春 下

3.8 3.8 (レビュー2件)
著者: 宮部 みゆき
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    「この世の春 下」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      湖から子供の骨が見つかったことをきっかけに、スルスルと謎が明かされていく。なんて悲しい親子だろうか。新九郎は引っ掻き回すだけで何の役にもたってないと思ったけど、多紀を連れてきた一番の功労者か。重興が元気になってからの素敵なシーンは多々あるものの、印象深かったのは田島家の祝杯(やけ酒)シーン。

      2018/04/16 by

      この世の春 下」のレビュー

    • 評価: 3.0

      宮部みゆき作家生活30周年記念作品は、
      モダンホラー長編時代小説といいましょうか。

      北見藩主の重興は乱心により、押込 (強制隠居)で
      藩の別邸「五香苑」の座敷牢に隔離される。
      北見藩元作事方の娘の多岐は、元老中で五香苑の館主、石野織部に頼まれ
      重興の世話をすることになるが、
      座敷牢からはいるはずのない怪しげな子供や女の声が聞こえ・・・。
      重興にいったい何が起きているのか。
      北見藩に掛けられた絶対的な悪意とは?

      重興に何が起きていたのかは、早い段階で想像できたけど
      読み進めると、重興乱心と関連した過去の悲惨な事件が浮かび上がり、
      なぜ?黒幕は?何のために?と気になって
      もう、読むのを止められない。さすが宮部みゆき!
      宣伝文句のサイコ&ホラーと言うほど、サイコでもホラーでもないけれど、
      時代小説ではあまり見かけないストーリー展開ではあるかも。
      >> 続きを読む

      2017/09/21 by

      この世の春 下」のレビュー


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