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オウム帝国の正体

カテゴリー: 刑法、刑事法
定価: 1,680 円

1995年5月、麻原彰晃逮捕。しかし、オウム犯罪の真相は、裁判でも決して明らかにはならなかった。だが、麻原の狂気の背後では、政治家、暴力団、ロシアンマフィア、そして北朝鮮という国家までもが確かに蠢いていたのだ。国松長官狙撃事件、村井刺殺事件、坂本弁護士一家殺害事件等、オウム事件の中でも特に闇の濃い謎へ膨大な取材が光を当て、魑魅魍魎たちの暗躍を暴き出す。

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    「オウム帝国の正体」 の読書レビュー

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      新潮社 (2002/09)

      著者: 一橋文哉

      • 評価: 4.0

        教祖の逮捕により終焉を迎えたかに見えるオウムの裏側。

        それなりに興味を持って情報を追ってきたつもりだったが、本書は非常に深い。

        435ページのボリュームでオウム事件全体を取り上げている。

        ・坂本弁護士事件
        ・村井氏刺殺事件
        ・上一色村一斉捜索
        ・地下鉄サリン事件
        ・国松長官狙撃事件

        センセーショナルに報道された事件に対しても、漏らさず詳細を取り上げているが、

        ・早川氏のブラックマーケットでの暗躍
        ・教団の錬金術とそれに群がる各種団体
        ・麻原代表逮捕後の旧麻原派と上祐派との対立

        とくに興味深かったのは上記3点で有った。

        オウム事件の暗部を糾弾する姿勢は、既に風化の兆しを見せている現代においても更に重要な意味を持っていると考える。

        また、随所で謀略的な示唆が有るところも、小説としての面白さに彩を添えている。

        無差別殺人により多くの人命を奪った教団が、事実上、今も存続していることを疑問に感じる声が増えるのを願う。
        >> 続きを読む

        2011/02/27 by

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