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国家の品格

4.2 4.2 (レビュー7件)
定価: 714 円
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    「国家の品格」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 5.0

      数学の上達に必要なものは情緒力だという斬新な考え方が非常に面白かったです。イギリスに数学の天才が多いのもイギリスには美しい街並みや風景があるからだということが書いてあったので是非そこを訪れてみたいと思いました。

      2015/05/13 by

      国家の品格」のレビュー

    • 数学の上達に必要なものが情緒力?
      根拠がすごく気になります!
      美しいところに旅をすればするほど情緒力も上がって数学力も上がるなら色んな所に旅をしたいですね。 >> 続きを読む

      2015/05/13 by fovo

    • 品格と聴くと、逆に品格のないあの国を思い出しました。

      2015/05/13 by 空耳よ

    • 評価: 4.0

      この本が話題になってた10年前は、「国家・愛国主義者?右翼?あやしい人?」みたいな偏見があって、読みたくないなあ・・・と思ってましたが(偏見は無智です^^;)、読まずに判断しちゃダメだということを学んだので、今更ですが読んでみました。

      やっぱり、私の偏見でした。共感するところもけっこうありました。

      道徳(武士道精神?)が大事、強いものが弱いものをやっつけることは卑怯である、市場原理主義・物質主義・金銭至上主義に反対、優秀な人には特別待遇はあっていいが年功序列や終身雇用のような実力主義でない社会システムのほうが穏やかに暮らせる、グローバリズムに反対、21世紀はローカリズム、「英語ができる=国際人」ではない、公立小学校に英語を入れてはいけない、英語(道具)より読書で中味(教養)を

      ・・・などは賛成。

      ただ、日本をあまりに賛美しすぎて欧米をけなしすぎ?
      たしかに日本にはいい所がいっぱいあるのでそこは大事にしなければいけないし、日本が好きだというのはそれは人それぞれで自由。世界中が欧米化するのはおかしい(多様であるべき)と思うけど、「この世界を本格的に救えるのは日本人しかいない」というのは、そりゃ言い過ぎ。それぞれの国や地域がそれぞれよりよく変わっていけばいい。それこそ、違いを認めることじゃないかな。

      「自由と平等は両立しない」てのもどうなのかな?
      現にこの社会はまったく自由ではなくて不平等がいっぱいあるのは事実であり問題であるけど、「自由と自由は正面衝突します」というのは”自由”ではなく「エゴ」の話じゃないかな。エゴと自由とは違うと思う。みんな基本的には不自由の中で生きてるけど、心は自由だと思う。ただエゴがあるから衝突するので、エゴを無くす努力(それが道徳だったりする)をすればいいのだと思う。互いの自由を認め合えば衝突することはないと思う。

      「平等と平等も衝突」これも、”平等”じゃなくて「エゴ」の問題かな。
      「平等な条件で競争すると弱肉強食となり・・・不平等となります」というのは、”平等な条件で”が問題ではなく”(弱肉強食的な)競争する”ことが問題なんだと思う。それに、”不平等”であることと”人それぞれ違いがある”ことは同じじゃない。違いはあって当たり前。

      ・・・などは?と思いました。

      「重要なことは押しつけよ、・・・説明など不要です。頭ごなしに押しつけてよい。」
      これは反対。逆です。学ぶ人は謙虚に学ぶ態度が大切だけど、教える人は分かるように納得いくように工夫して教えるほがいい。押しつけたら反発されるので逆効果。

      右翼でも危ない愛国主義者でもない、祖国愛の強い人のようでした。面白かったです。
      新田次郎と藤原ていの息子さんだとは知らなかった。
      >> 続きを読む

      2014/11/29 by

      国家の品格」のレビュー

    • > それぞれの国や地域がそれぞれよりよく変わっていけばいい。それこそ、違いを認めることじゃないかな。

      違いを認めること。
      国家でも個人でも大切なことですよね。
      最近痛感しています。
      >> 続きを読む

      2014/11/29 by ice

    • 国とか政治とか言っても、結局は人なのですから、品格のない代表者の陰で、品格のある人達が隠れてしまわないように。
      それだけです。

      >> 続きを読む

      2014/11/30 by 空耳よ

    • 評価: 4.0

      久々にまた読みたいな・・・。

      2011/03/24 by

      国家の品格」のレビュー

    • 評価: 4.0

      同調できること、改めて考えさせられる内容が満載の本でした。
      国際化が進むほど本来の日本人らしさが大切。
      日本人と中国人の品格はどこにいっちゃったんだろう・・・

      2011/03/04 by

      国家の品格」のレビュー

    • 評価: 5.0

      「民主主義」の盲点(民主主義は絶対ではない)や、合理主義や論理の限界等、今まで「何となく感じていた疑問」も非常にクリアーになり、その他参考になる点が満載された素晴らしい1冊です。
      また、新田次郎氏のご子息だけあって、文学者(数学者とは思えない)らしい文も味わえる良書です。

      2011/02/21 by

      国家の品格」のレビュー

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