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人間の器量

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 人生訓、教訓
定価: 714 円

優れた人はいる。感じのいい人もいる。しかし、善悪、良否の敷居を超える、全人的な魅力、迫力、実力を備えた人がいない。戦後、日本人は勉強のできる人、平和を愛する人は育てようとしてきたが、人格を陶冶し、心魂を鍛える事を怠ってきた。なぜ日本人はかくも小粒になったのか―。その理由と本質に迫ることこそが、日本人が忘れたものを再認識させ、人生を豊かにしてくれるのである。

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    「人間の器量」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      帯に書いてあるのを、そのまま紹介すると

      「能力があるか、ないか。 いい人か、悪い奴か。
      その程度の事で、もて囃されたり、貶められたりする。
      人物観の平板さが殺すのは、人材だけではない。
      人を単純に切ったり、持ち上げたりする人は、自分にたいしても、
      そういう見方しかできなくなってしまってしまう。
      自らの心と資質は、測りがたい。
      善悪、良否の敷居をこえてしまうような人間観、
      その物差しとしての器がある。」

      器量を培う道、その素地として大切なことは、
      一、修行をする
      二、山っ気をもつ
      三、ゆっくり進む
      四、何ももたない
      五、身を捧げる

      残された少ない人生ですが、一回りでも器を大きくすべく、
      遅まきながら、実行したいですな・・・・・。
      >> 続きを読む

      2018/11/21 by

      人間の器量」のレビュー

    • 引用されている言葉、深いですね…。

      年を重ねると、今まで思ってもいなかった経験によって今までの価値観がガラっと変わることがあります。そうして違った視点を持てると、今まで自分の考えの狭さを実感することもしかり。まずは、自分の知らない世界があるんだってことを認識していたいなーと思う今日この頃です。

      私も器の大きなステキな大人になりたいです!
      >> 続きを読む

      2018/11/22 by chao

    • >chao さんへ

      ひとの為に、「ひとを先にして、自分はあとにして」・・・・
      その余裕の精神と行動が、器の大きさを生むんですな。

      と言いながら、自分自身、我だけはという気持ちは常に湧き起こってきますな。
      こんな時だからこそ、次の世代へ情緒ある道義を伝えなければと思いますな。
      >> 続きを読む

      2018/11/24 by ごまめ


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