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新選組血風録

著者: 司馬 遼太郎
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,680 円

混沌たる時代を切り開こうとし、斃れていった隊士たちの哀歓。

※違う版の本の概要を表示しています。
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    「新選組血風録」 の読書レビュー

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      角川グループパブリッシング (2003/11)

      著者: 司馬遼太郎

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      • 評価: 4.0

        家の本棚にある積読本を読もうキャンペーン。 (←実はまだやっている)

        600ページ超えで分厚いにもかかわらず、読み終わってもまだ読みたいと思わせる15編の短編集。

        無名の隊士の話もあって様々な目線から新撰組を見ることができて新鮮で楽しい。

        読み終わって一番印象的な人物は、天才的な剣の使い手でありながら、飄々としていて気さくな沖田総司。彼が主人公の短編も、脇役として出てくる短編も、どれも非常に魅力的な人物として描かれている。

        またストーリーとしては「鴨川銭取橋」が印象に残る。5番隊隊長である武田観柳斎が斬られるまでの経緯。土方歳三の人を見る目と人を動かす手腕に舌を巻く。

        隊内でも日々、切腹、斬首、暗殺が行われている新撰組。怖すぎる組織なのに、こんなに惹かれるのはなぜなんだろう。

        「燃えよ剣」では土方歳三のファンになり「竜馬がゆく」では坂本竜馬のファンになり、そしてこれで沖田総司のファンになった。それだけ司馬遼太郎が人物を魅力的に描くということなんだろう。
        >> 続きを読む

        2016/04/02 by

        新選組血風録」のレビュー

      • 弁護士Kさん
        滅びの美学…あるかもしれませんね。現実ではそんな美学はイヤですが、小説の中の彼らはたしかにカッコいいです♪ 司馬遼太郎が彼らをとても人間味のある人物に描くので、そんな人たちで構成されている新撰組に魅力を感じるというのもある気がします。 >> 続きを読む

        2016/04/03 by chao

      • あすかさん
        山崎烝が好きなんですか!渋い!!

        沖田総司、可愛らしいですよね。だからこそあの最期が切なすぎて悲しい…(涙)

        次の司馬作品は「功名が辻」の予定ですが、一歩を踏み出すのにかなり勇気が要ります。。ドキドキ。。。
        >> 続きを読む

        2016/04/03 by chao

      角川グループパブリッシング (1969/07)

      著者: 司馬 遼太郎

      • 評価: 5.0

        新撰組の隊士達が活躍する短編集。

        主役級だけでは無く様々な隊士達を活躍させることで奥行きを増す新撰組の逸話集。

        剣術、間者、女性、男性、名刀、家柄などをテーマにした作品で構成されており、それぞれの作品が非常に高いエンタテイメント性を持っている。

        とくに印象に残ったの作品は「虎徹」と「菊一文字」。
        前者は近藤勇の。後者は沖田総司の愛用する刀を題材にした作品だが、武士に共通する刀に対する思いと、近藤/沖田の個性が絶妙に表現されている。

        以前より「新撰組」及び「司馬遼太郎」は気になるキーワードで有りながら何故か縁の無い状態が続いていた。
        本書で同時に触れた形となるが、期待以上の満足度。

        今後も書籍選定の核と出来るキーワードが増えたことだけでも得たものは大きい。
        >> 続きを読む

        2011/04/05 by

        新選組血風録 (角川文庫)」のレビュー

      • 本を沢山読んでいるiceさんが★5つ、しかも新撰組、しかも司馬遼太郎!
        今度、読んでみようと思います♪ >> 続きを読む

        2012/01/20 by chao


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