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恩返し

不死鳥ひとり語り
3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 大衆演芸
定価: 1,575 円
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    「恩返し」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      歌丸さんの半生記。

      元々は古今亭今輔師匠に入門、古今亭今児で二つ目の時、「寄席の出番を増やせ」と二つ目仲間五、六人と
      ストライキを企てるが、実行寸前に仲間が逃げて、今児さん一人が悪者に、そして師匠との関係も疎遠に。

      二年半後、仲間の粋な計らいもあって、師匠に詫びをいれる、元の鞘に収まっても、負い目があるから居にくいだろうと、
      兄弟子の米丸の弟子に・・・「桂米坊(よねぼう)」と。

      そして、二年半後、二つ目のまま、「桂歌丸」に、襲名もなければ、手拭も配らない。
      でも、この名前を変えてから、噺家人生に明かりが・・・・あれよあれよというまに、「笑点」のレギュラーに。

      正直言って、「笑点」の、大喜利の歌丸さんしか知らない私には、後半の落語への想い、
      三遊亭圓朝師匠の怪談噺など、大ネタを取組み(大師匠であたり前ですが)、
      うもれた古典の復活も行っているとか、いたって新鮮。

      歌丸さん曰く、自分には三人の師匠が。
      金語楼先生から落語のネタを、春風亭柳橋先生からは芸を。
      そして今輔師匠からは人間としての生き方そのもを教わったと。

      噺家生活60周年を終えた、歌丸さんのひと区切りのおはなし。
      >> 続きを読む

      2013/06/24 by

      恩返し」のレビュー

    • 歌丸師匠というと私も笑点しかしりません。

      2013/06/24 by Shimada

    • 昔、上方落語家が「笑点」にでたときがあったそうですが、
      台本通りではなく、アドリブばかりで、番組がぐちゃぐちゃに、
      それ以降、特別ゲストでも呼ばれることは無くなったそうです。
      (そういえば、アナウンサー大喜利とかで、お茶を濁してましたな)
      >> 続きを読む

      2013/06/24 by ごまめ


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