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人口減少時代の土地問題 - 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ (中公新書)

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 吉原 祥子
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    「人口減少時代の土地問題 - 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ (中公新書)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      所有者不明土地が増えてきているという問題を詳述しています。

      個人的な話ですが、家の隣のアパートも空き家で、
      ツタが絡まってボロボロ状態で、何とかしてほしいのですが
      所有者に連絡がついているのかいないのか・・・
      空き家問題、都会でも身近な問題です。

      しかし、
      >多くの人はふだん放置している田舎の土地が
      >将来、地域の土地利用の足かせになるかもしれない
      >などとはまず考えない。
      との言葉どおり、所有者不明土地の問題は
      地域復興、ひいては災害復興につながるとのことで
      土地問題は大事なのだなと認識させられました。

      日本は土地制度に関する制度設計に問題が多いとのことです。

      その「処方箋」として
      相続登記の促進、土地の受け皿としての自治体、
      人口減少を前提とした土地の在り方の議論、
      などが挙げられています。

      いろいろな社会問題の本を読むと、
      少子高齢化といった人口構造の変化が、
      大きな影響を及ぼしているのだなあと実感します。
      隣の空き家も気になりますので、土地問題へ、関心を持つことから初めてみようと思います。
      >> 続きを読む

      2018/10/29 by

      人口減少時代の土地問題 - 「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ (中公新書)」のレビュー


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