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闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記 (中公新書)

2.0 2.0 (レビュー1件)
著者: 池内 紀
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    「闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記 (中公新書)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      ラジオで本書を推薦されていたので興味が湧いたのでAmazonにて購入。

      文豪トーマス・マンの亡命日記とあるからトーマス・マンの日記を想像していたが、
      内容は著者である池内紀さん自身の日記の解説とナチスドイツの歴史的な見地からの解説本。

      うーん、もっと臨場感ある日記の内容を期待していたが、日記の引用文が少なく著者の池内さんの見識とナチスドイツの当時の歴史的な解説が多い。

      ある程度ナチス研究をしている人にとっては、本書に書かれている内容で新しい発見は少ないと思います。

      かといって、ナチス政権に詳しくない人がこの本書を読んでも難しいと思います。

      トーマス・マンの日記の翻訳を読んでいれば更に池内さんの思いや感想が伝わるのではないかと思います。
      探して読んでみたいと思いました。

      帯の「独裁者にペンで立ち向かった男」と
      インパクトはありましたが、その立ち向かったことが充分に伝わってこなかったのは私の読書力の未熟かと思います。更に読み込む必要はあると思いますが、一旦、別の書を読みます。
      >> 続きを読む

      2017/09/03 by

      闘う文豪とナチス・ドイツ - トーマス・マンの亡命日記 (中公新書)」のレビュー


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