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茶の間の正義 (中公文庫 M 68-2)

著者: 山本 夏彦
カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 509 円

世間通でしかも人間通。希代のコラムニストのエッセンス。

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    「茶の間の正義 (中公文庫 M 68-2)」 の読書レビュー

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      中央公論新社 (2003/08)

      著者: 山本夏彦

      • 評価: 評価なし

        山本夏彦翁である。

        人は誰しも自分が正しいと思いたいものである。

        賄賂を責める。新聞が責める。テレビが責める。
        なぜ責めるか?読者、視聴者を味方につけたいからである。
        なんの、自分が賄賂を受け取れる側になったら受け取るであろうが?
        同じ人間である。彼らがやって自分がやらぬという保証はない。
        それは、賄賂など受け取る事が出来ぬ大多数の庶民のストレスのはけ口に新聞、テレビは正義を叫ぶのである。

        脱税を責める。税の仕組みなどきちんと理解しているものはいない。
        なぜ責めるか?読者、視聴者を味方につけたいからである。
        なんの、自分が10億20億儲ける様になったら脱税を考えないか?
        同じ人間である。彼らが脱税して自分は脱税せぬという保証などない。
        脱税などしようにも出来ぬしがない勤め人達の鬱憤晴らしのために新聞、テレビは正義を叫ぶのである。

        法人に形を変えれば、交際費、接待費、身内の給料なんでもありで、個人のままでいれば収入の何割も平然と税金という名目で奪い去っていく。

        作家がいくら儲けようがそれは作家個人の力と努力で儲けた金である。儲けただけ使わせてやれば良いのである。それは権利である。
        国が作家に何か手助けしたか?売れなければ助けてやるか?
        法人は助けても、個人は見殺しであろうが。

        ならば個人は軒並み法人になった方が得である。
        おまけに法人になれば最後の責任も法人にあり、個人にはなくなる。

        これまでそういう事をさせてきたから誰一人責任をとろうという個人が居なくなってしまったのではないか。ばかたれ。

        賄賂が何故有り、何故必要なのか?
        脱税を責める前に出鱈目な税制を糺すべきではないか?
        ほっといても天から降ってくる様な仕組みの税金である。
        それを使う側がその税金を大切に使う訳などないであろうが。
        言うまでもなく、見ての通りである。

        そういう事には一切触れずして、訳のわからぬ正義を振りかざして自分達だけ、茶の間側だけは正しいなどと、読者、視聴者のご機嫌取りの為の正義のみをわめきたてるなどちゃんちゃら可笑しいわ。おおばかたれ。

        茶の間の正義など田んぼの肥やしにもならんわっ!!

        と、言う事なのだろうか?
        >> 続きを読む

        2012/11/15 by

        茶の間の正義」のレビュー

      • makotoさん。コメントありがとうございます。
        『お金なんかはちょっとでいいのだぁ~』
        よめさんにどつきまわされそうですが・・・・(笑)
        >> 続きを読む

        2012/11/17 by <しおつ>

      • emiさん。コメントありがとうございます。
        (笑)
        ワシって大人かぁ~(笑)
        もう少し社会人としても大人になれる様に頑張りたいと思います(笑) >> 続きを読む

        2012/11/17 by <しおつ>


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