こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

日本を決定した百年

附・思出す侭
5.0 5.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 日本史
定価: 780 円

『日本を決定した百年』は、簡にして要を得た記述にて明治建国から戦後復興までの日本の近代化を跡づけた異色の歴史書である。すぐれた歴史感覚をもち勤勉に働く国民を描きながら、吉田は「日本人は甘やかされてはならない」と述べることを忘れていない。吉田の肉声が聞こえる「思出す侭」を付す。

いいね!

    「日本を決定した百年」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      吉田茂といえば、戦後の日本の復興に尽力した総理大臣として有名です。元々は竹内という苗字で、この苗字は土佐藩によくある名前である。実は吉田茂の父親は自由民権家として知られる「竹内綱」という人物なのです。吉田茂は3歳にして吉田家の養子となりました。その後、武士の家系であった竹内家の実父が若くして死去し、吉田は若いながらにして莫大な遺産を手にします。母親も武家の出身だったのでしつけには相当厳しいものがあったようです。勤勉に勤勉を重ねて外務省に入省し、そこから政界への道を歩み始めます。戦前、戦後と苦労に苦労を重ねてついに内閣総理大臣になります。一番の絶頂期は、やはり「サンフランシスコ平和条約」「日米安全保障条約」を結んだ時期だっことでしょう。その後は数々の汚職事件などを経て内閣支持率は低下し、ついに有名な「ばかやろう解散」を決行した。様々な評価はあるにはあるが、戦後の日本をどうにか復興させて、立ち直らせたことだけは事実であろう。また、5回もの内閣総理大臣を拝命したのは現時点でも「吉田茂」一人だそうです。追伸、内閣総理大臣在任期間は最多の2616日です。
      【麻生太郎は吉田茂の孫で、大久保利通は(高祖父)となります。】
      >> 続きを読む

      2012/12/12 by

      日本を決定した百年」のレビュー

    • 良く知らないので恐縮ですが、白洲次郎との絡みをいつかちゃんと読みたいと思っています。 >> 続きを読む

      2012/12/12 by ice

    • 麻生元総理こそ、毛並みがいいって言うんでしょうねー

      2012/12/12 by makoto


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ニホンオケッテイシタヒャクネン フオモイダスママ
    にほんおけっていしたひゃくねん ふおもいだすまま

    日本を決定した百年 - 附・思出す侭 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本