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平家物語

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 漫画、挿絵、童画
定価: 620 円

清盛の太政大臣昇進から壇の浦の決戦にいたる平家一門の栄枯盛衰を、無常観を主題に描いた軍記物語の最高傑作―。水滸伝、三国志などの中国戦記ものを長く手がけてきた巨匠・横山光輝が、中世日本の幕開けを告げる内乱の時代を活写する。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

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    「平家物語」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      吉川英治の「新・平家物語」をkindleに入れてるんだけど、全16巻、、、長すぎる。途中で飽きて他のことをしてたらいつの間にか忘れてしまってた。近いうちにもう一度初めから読もうと思ってるんだけど、「本を読み終えるまで:109時間…」・・・。

      で、とりあえず粗筋だけでも把握しておこうかとマンガを借りました。全三巻、あっという間に読めた。

      まあ、権力者の栄枯盛衰のお話。現代で言えば「○○党物語」みたいな感じ??

      祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。奢れる人も久しからず。ただ春の夜の夢の如し。猛き者も遂には亡びぬ。偏に風の前の塵に同じ。

      いつの時代も、権力争い、殺し合い(戦)というものがあって・・・。でも、この時代の武士(平家も源氏も)は大将(リーダー)が自らが先頭に立って一応戦地に出て危険な目にあったりしてた。あれこれ(どっちが偉いとか、やられる前に追討とか)本人たちは必死なんだろうけど、はたから見れば愚かしく、哀れです。で、関係のない平民庶民も、女性や子供も巻き込まれて犠牲になる。いつの時代もね。打ち首さらし首とか、やってることは残酷でテロリストと変わらない。

      それにしても、日本の僧侶たち(天台宗?南都六宗?よくわからん)は何やってんだ?!?まったく仏教徒を名乗る資格がない。僧兵や僧兵を出した寺は即破門だね。殺生するワ、高慢だワ、欲と怒りと執着と、、、もう、むちゃくちゃ。

      当時の平家と源氏の関係、天皇や貴族との関係などよくわかりました。瀬戸内海を舞台にした逸話なども(船の上の扇を弓矢で落としたとか、巴御前とか)ちらっと出てきた。

      マンガは読みやすいねえ。他の日本の古典も読んでみようかな。

      吉川英治の「新・平家物語」も読みたいけど、何年かかるか・・・。
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      2018/05/01 by

      平家物語」のレビュー


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